ご無沙汰しております、私でございます。
FGOの熱も止まないうちに、この頃はメギド72でも熱く頑張っております、私でございます。
本日はiPadOSがついにアプデ出来る様になったので、
大6世代iPadについて色々と 書きたいと思います。
まず初めに、私は下手ながらにも、個人の範囲でイラストを描くことが好きです。
ヘッダーの絵も自分で描いてます。
こんな私だからこそ言えるんですけど、
大6世代はすごいぞぉ……(小並感)
どこがすごいって、今までiPad Pro専用だったApple pencilがなんと使える。
すごい
ここだけで既にすごい。
それ以上にすごいのが、まさかのまさか
dual shock が使える
え
なんでそこまで頑張っちゃったのApple社さん、え、まじ???そんなユーザーに優しい世界でいいの???嘘????最高やん????
えぇ、その通り。最高なのです。
私は元々ゲームが大好きです。特にRPGの冒険ものや、壁のない世界中をグルグル回るゲームなど。ドラクエとか。最高。アトラスも大好きなので、冒険ものっていうより戦闘ものだけど、Persona5も大好きです。とにかく続きが きになる系ゲームが大好き!!
そういうゲームが、まさかのまさかで、外で 遊べる様になりました。
WHY。
そうやってお前はまた俺を喜ばせる。
数ヶ月前からネットで任意でiOS13.1をつかえるようになっていたが、まさか本採用されるとは。この世は素晴らしい。素晴らしい世界に祝福を(そういう意味のタイトルではない)
これで電車の中でもDevilMayCry5がやり放題ですね!
あれ?
けど電車の中でdual shockなんて持ってたらおかしいのでは?
そう!その通り!
つまりこれは「勤務中の休憩時間や出張先でもプレステが出来る様になった」社畜向けの使用。なんて優しい。一生ついていきます!(一生ついていくとは言っていない)
優しい世界になったところで、Apple pencilについても書きます。
Apple pencilとは所謂「スタイラスペン」です。
一般的なスタイラスペンは、百均にも売ってある「先端が黒いゴムになっている」棒ですね。Apple商品のタッチ画面は主に静電誘導タイプなので、指から棒へ、棒から黒いゴムの部分へと静電気が伝わっている(と思う。まじの推測。詳しくは知らない)…。
また他には、先端が黒いゴムではなく筆の様になっていたり、
あとは 先端が尖っていて書き心地が良いが電源を必要とするタイプですね。
Apple pencilは最後の「電源を必要とするタイプのスタイラスペン」に分類されます。
そう、前に私が
北斎(←クリックで飛びます)というスタイラスペンを ご紹介しました。その時のペンと同類です。
だがしかし
Apple社の本気を舐めるなよ
と言わんばかりに、Apple pencilはすごい。
まず何と言っても「ラグ」が少ない!!!!!!!!!!!
まるでqintic 13HDで描いてるが如く早いペン先の移動!!!!!!!!!
そして画面とペン先との間に殆ど「無い」と言っても過言ではない(過言である)「隙間」が無い!!!!!!!すごいぞお前!!!!!どうしちゃったんだ!!!!!お前の隙間どっかに落としてるぞ???!!!!
そしてこの凄さを見せつける極め付けが、なんといってもアプリケーション…。
iPadのアプリは優秀なんです!!!!!しかもこの石鹸、食べれるんです!!!!!!
まず持ってみんな大好き、だいたいの有名絵師は使っているだろう「 Pro create」
これに勝るお絵描きアプリは未だに見ていませんが、
まぁ本当に本気で優秀です。
たぶん天才の発明品。
エジソンは親指の爪を噛んで悔しくて頭が獅子と化すでしょう。
このアプリのどこが優秀と言いますと、本当に「手書きそのまま」な所です。
まず鉛筆がリアル。斜めにペンを傾けると、なんとアプリ上のペンも斜めに!
画面に指が触れてもペンさえ認知していれば、指ではかけない!
素晴らしい!!!!
このアプリ、背中に鬼神が宿ってる!!!!!!
書き心地は正に世界中がお世話になってるclip studio!!!!!
本当に素晴らしい。
え? 「そんな事言って、本当はclip studioじゃないと落ち着かない」って?
大丈夫!
安心してください!!!
なんと、clip studioのアプリ版があるんです!!!!!!!!!!!
ナナナなんだって〜〜〜〜〜〜???!!!これには陳宮もニッコリ!!!!
(※アプリ版clip studioはPC版とは別の代物なので、勿論pc版とは別途の月額を要求されますが、推しアプリに課金すると 考えれば安い気さえしてきますよ。)
ちなみにアプリ版clip studioの 書き心地は最&高death
唐突に終わる。