2012/08/31
ついでついでに。
この頃あまり更新していなかったので・・・ というか、夏休みになると更新をサボる傾向がある用で・・・
これは失敬。
なので今日は描いた絵をちょっとあげようかと。
タイトルは、「今日の星はホンマに綺麗やなぁお義父さん」です。
結構デカイサイズになってしまったかも・・・ と、後悔中。
ちなみに頭の布的なものはヴェールにしたかったんですが、残念ながら私にはそのような画力が存在しなかったようで・・・ 本当に残念でした。
結婚式をイメージするならセイバーブライドにすればよかったなぁ~って心の底から思い、後悔しています。後悔。大後悔時代。
4時間ぐらいかかったのに・・・・
大変だったんですけど、もうアレですね。とにかく左右へ移行にするのが大変だ。
絵なんて描いてらんねぇよ!
どうやって書くんだよ!
絵描きさんとか絵師さんとかに絵の描き方について教わりたい。そして襲いたい。
襲撃されても悔いがない。
寧ろペンタブで襲撃されたい。
時臣さんに襲撃されたい。(炎で。)
雁夜くんに襲撃されたい。(蟲で。)
切嗣くんは・・・惨たらしい襲い方をするのでご遠慮させていただきます。
あぁ~ どっかに綺礼ちゃんみたいにかわいい子落ちてないかなぁ~><
prprしたいな~~ そして全裸にして渋谷の駅前で放置して大衆にそのいやらしい部分を見せびらかせながら無理やり自慰行為をさせたいなぁ~~~
え?変態ではないですよ。
ちんが好きなだけですよ。
今度描き方でも乗せようかしらん。結構簡単にリアルちんかける裏ワザ知ってるんですよ。
てかこれはまた別の話で。
ついでに加工後
いつかみんなでR-18パーリーしようぜ!!!
と、夢を見ながら眠ります。乙。
2012/08/28
2012/08/21
5
必死にその無様な行為を行った。
薄汚れた倉庫の埃と泥が茶色い染みを服に作り出す。クリーニングに出したばかりの制服は、柔軟剤の香りを残さず汚くなってしまった。
意味のわからない行為、ケイネスは怒りに震えた。
「おい、どうした?」
と一人が煽り始めた。先程まで自らの陰茎に押し当てていた頭を乱暴に掴み上げた。
グイッと食いぎみに二人は顔を寄せた。
充血し始めていたケイネスの目に一瞥してから鼻で高らかに笑った。
「何 が、おか・・・しい・・・?」
残り僅かな体力を絞り出して口を開いた。
相手はそれを聞いて、口端を歪に歪ませた。
「何って、ははっ!あははは!」
すると他のやつらも笑い出した。下卑いた笑いは倉庫に満ち、暴力的にまでなった。
笑いと共に拳が振り落とされた。
鈍い音をたてながら落下していった頭は反動的に体までを打ちのめした。まるでサッカーボールの様に跳ね返った体をみて、3人は笑い呆けた。
充満する汗と性と泥と埃の臭い。
ケイネスは気を失った。
薄汚れた倉庫の埃と泥が茶色い染みを服に作り出す。クリーニングに出したばかりの制服は、柔軟剤の香りを残さず汚くなってしまった。
意味のわからない行為、ケイネスは怒りに震えた。
「おい、どうした?」
と一人が煽り始めた。先程まで自らの陰茎に押し当てていた頭を乱暴に掴み上げた。
グイッと食いぎみに二人は顔を寄せた。
充血し始めていたケイネスの目に一瞥してから鼻で高らかに笑った。
「何 が、おか・・・しい・・・?」
残り僅かな体力を絞り出して口を開いた。
相手はそれを聞いて、口端を歪に歪ませた。
「何って、ははっ!あははは!」
すると他のやつらも笑い出した。下卑いた笑いは倉庫に満ち、暴力的にまでなった。
笑いと共に拳が振り落とされた。
鈍い音をたてながら落下していった頭は反動的に体までを打ちのめした。まるでサッカーボールの様に跳ね返った体をみて、3人は笑い呆けた。
充満する汗と性と泥と埃の臭い。
ケイネスは気を失った。
カチャリカチャリ、と音をたてて私立中学の制服のズボンのベルトがほどかれる。
そこに顔を押し付けられて吐き気がした。
「なんだって、できるんだろ?」
切りつけられるような鋭い眼差しが心臓に突き刺さった。
「 っく、 はぁ、 あ ぁぁ、・・・っ ぅっ 」
音をたてて口の中に上級生の陰茎を押し込んだり引き抜いたりされる。
「ちゃんと舌使えよ。」
「歯なんかたてるなよ。」
「ほら動けよ。」
命令を出されて、ただただその通りに体を動かす。舌の上に先端部を転がし、舐める度に液体がでろり、垂れてくる。何か、とは言うのは不自然だがここは敢えて。
—我慢出来ない奴だな・・・
覚めた思考で、そう思った。
不意に自らの下からも強烈な違和感を感じた。ギュッと掴まれた尻。五本の細い相手の指で揉み出された自らの尻は嫌だと悲鳴を上げた。
勃起する訳もない自分の陰茎に指を擦られて鳥肌が全身に無造作に立った。
相手の荒い息遣いが上から聞こえてくる。
「はぁ はぁ んっ・・・ぁ 」
気持ち良さそうに唸る上級生。
—こっちは早く抜けたい為に必死なのに・・・!
そう、ここから脱出出来る条件は一つ。
彼らの性処理を行う。
口の端から漏れ出す唾液と相手の汁が混ざり合い、強烈な臭いが鼻につく。瞬時に噎せた。
喉からゲホッゲホッと涎が吐き出される。
それをみて気分が上昇したのか、一気に陰茎が反り上がった。
「、ぁあ、っはぁああぁ・・・!」
大きな声につられて、陰茎から勢いよく精子が射精された。
顔にかかったが目に入らなかったのが幸いなことだ。
私は大きくため息をついて、「一人、」と呟いた。
「こっちも、だぜ?」
私の頭を乱暴に掴み上げ、先程イったばかりの男子生徒を押し退けた。
「はぁ はぁ っ・・・」
疲れた顎を上に上げながら二人目のモノにだるけた上唇を付ける。喉のの奥に陰茎の生臭い臭い充満する。
突っ張った先端部を舌で解しながら無理に口に押し込む。喉の奥につきて前だ。
喘ぎ、快楽の絶頂にいる上級生は、無意識の内に私の頭に手をかける。陰茎に向けて押さえつけられて苦しくもがく。が、それに気づかないのか、相手は体を震わせながら快楽に悶える。
そこに顔を押し付けられて吐き気がした。
「なんだって、できるんだろ?」
切りつけられるような鋭い眼差しが心臓に突き刺さった。
「 っく、 はぁ、 あ ぁぁ、・・・っ ぅっ 」
音をたてて口の中に上級生の陰茎を押し込んだり引き抜いたりされる。
「ちゃんと舌使えよ。」
「歯なんかたてるなよ。」
「ほら動けよ。」
命令を出されて、ただただその通りに体を動かす。舌の上に先端部を転がし、舐める度に液体がでろり、垂れてくる。何か、とは言うのは不自然だがここは敢えて。
—我慢出来ない奴だな・・・
覚めた思考で、そう思った。
不意に自らの下からも強烈な違和感を感じた。ギュッと掴まれた尻。五本の細い相手の指で揉み出された自らの尻は嫌だと悲鳴を上げた。
勃起する訳もない自分の陰茎に指を擦られて鳥肌が全身に無造作に立った。
相手の荒い息遣いが上から聞こえてくる。
「はぁ はぁ んっ・・・ぁ 」
気持ち良さそうに唸る上級生。
—こっちは早く抜けたい為に必死なのに・・・!
そう、ここから脱出出来る条件は一つ。
彼らの性処理を行う。
口の端から漏れ出す唾液と相手の汁が混ざり合い、強烈な臭いが鼻につく。瞬時に噎せた。
喉からゲホッゲホッと涎が吐き出される。
それをみて気分が上昇したのか、一気に陰茎が反り上がった。
「、ぁあ、っはぁああぁ・・・!」
大きな声につられて、陰茎から勢いよく精子が射精された。
顔にかかったが目に入らなかったのが幸いなことだ。
私は大きくため息をついて、「一人、」と呟いた。
「こっちも、だぜ?」
私の頭を乱暴に掴み上げ、先程イったばかりの男子生徒を押し退けた。
「はぁ はぁ っ・・・」
疲れた顎を上に上げながら二人目のモノにだるけた上唇を付ける。喉のの奥に陰茎の生臭い臭い充満する。
突っ張った先端部を舌で解しながら無理に口に押し込む。喉の奥につきて前だ。
喘ぎ、快楽の絶頂にいる上級生は、無意識の内に私の頭に手をかける。陰茎に向けて押さえつけられて苦しくもがく。が、それに気づかないのか、相手は体を震わせながら快楽に悶える。
2012/08/16
2012/08/10
さん
「っ!」
床に這うような体制で手足の自由を奪われた。
「なんだよ、ケイネス。」
上に乗って首後ろを掴まれた。うねり声を上げる私に見下すような視線を突き立てる。見覚えのある顔の上級生。飛び級して同じクラスになった。
横で高笑う二人の上級生。彼らも、同じだ。
「おんなじクラスだろ〜 ちょっと頼むわ〜」
「ははっ お前はなんだって出来るんだよなぁケイネス?」
「っ な、に って・・・?」
苦しい喉から言葉を絞り出す。ゲホッ、と咳が吐き出た。
「アリスたちに勉強を教えてあげれるぐらいなら、お前天才なんだろ?」
上に乗った上級生が唾を飛ばした。
「ア・・・リス?」
聞き覚えのない名前を出されて困惑する。元よりソラウ以外の女子は見てもいない。
「トボけんなよ、この野郎!」
ガツンと頭を殴られ脳震盪を起こしそうになった。
「天才ならなんだって出来るし、してくれんだよなぁ?」
つっ立っていた二人の上級生が寄ってくる。グイッと髪の毛を引っ張られて体が反る。
「な、何を・・・?」
暗転。
床に這うような体制で手足の自由を奪われた。
「なんだよ、ケイネス。」
上に乗って首後ろを掴まれた。うねり声を上げる私に見下すような視線を突き立てる。見覚えのある顔の上級生。飛び級して同じクラスになった。
横で高笑う二人の上級生。彼らも、同じだ。
「おんなじクラスだろ〜 ちょっと頼むわ〜」
「ははっ お前はなんだって出来るんだよなぁケイネス?」
「っ な、に って・・・?」
苦しい喉から言葉を絞り出す。ゲホッ、と咳が吐き出た。
「アリスたちに勉強を教えてあげれるぐらいなら、お前天才なんだろ?」
上に乗った上級生が唾を飛ばした。
「ア・・・リス?」
聞き覚えのない名前を出されて困惑する。元よりソラウ以外の女子は見てもいない。
「トボけんなよ、この野郎!」
ガツンと頭を殴られ脳震盪を起こしそうになった。
「天才ならなんだって出来るし、してくれんだよなぁ?」
つっ立っていた二人の上級生が寄ってくる。グイッと髪の毛を引っ張られて体が反る。
「な、何を・・・?」
暗転。
に!
学校とは私の人生に一番の変化をもたらす大きな舞台だ。
現在の妻(元許嫁だったが、養子をとると言った際に入籍した)、彼女とは幼稚園の頃にあった。ぶっちゃけあんまり覚えていないが本人には内緒だ。
ついでに息子(養子だが、年がい5つしか離れていない)にも、現在働いている大学で必然的に出会った。
そして幼いときの恋心とも、また学校で偶然的に出会った。
まだ中学に上がったばかりだったのかどうかハッキリとは覚えていない。ただ、小学生の時のイジメがそのまま続いた事だけは覚えている。卑劣な子供たちの言動だったが、私は一切動じなかった。
—所詮は子供。
自分でもひねくれた子供だったて、今でも思い返す。恥ずかしさに顔が赤面する。
階段から突き落とされる、机の上にラクガキ、連れ込み暴力は日常茶飯事だった。
いつまでも続くかは解らないがいつまでも我慢できた。低脳が何をしても怒る意味がない。軽く嘲笑って無視してきた。
だが中学に上がってから卑劣度が上がっていった。
暴力が大半だった。
頭が良い、理由はただそれだけだった。勉強を教えたり、人に良心を見せたり。良いことをすればするほど、痛さは増していった。
気が付けば、いつも順序よく痛めつけられ、殴られ、死に目に会わされついた。
そして、性的暴力が始まった。
現在の妻(元許嫁だったが、養子をとると言った際に入籍した)、彼女とは幼稚園の頃にあった。ぶっちゃけあんまり覚えていないが本人には内緒だ。
ついでに息子(養子だが、年がい5つしか離れていない)にも、現在働いている大学で必然的に出会った。
そして幼いときの恋心とも、また学校で偶然的に出会った。
まだ中学に上がったばかりだったのかどうかハッキリとは覚えていない。ただ、小学生の時のイジメがそのまま続いた事だけは覚えている。卑劣な子供たちの言動だったが、私は一切動じなかった。
—所詮は子供。
自分でもひねくれた子供だったて、今でも思い返す。恥ずかしさに顔が赤面する。
階段から突き落とされる、机の上にラクガキ、連れ込み暴力は日常茶飯事だった。
いつまでも続くかは解らないがいつまでも我慢できた。低脳が何をしても怒る意味がない。軽く嘲笑って無視してきた。
だが中学に上がってから卑劣度が上がっていった。
暴力が大半だった。
頭が良い、理由はただそれだけだった。勉強を教えたり、人に良心を見せたり。良いことをすればするほど、痛さは増していった。
気が付けば、いつも順序よく痛めつけられ、殴られ、死に目に会わされついた。
そして、性的暴力が始まった。
いち!
突風が吹き荒れる9月の事だ。
未だに大学に慣れない行き遅れの者は自分だけになり、一応の寂寥を感じていた。
回りは早くもサークルなどで盛り上がりを見せており、女子は男子にちやほやとモテ囃されている。
その中でも一際目立つ奴がいた。
囲まれるサークルメンバーたちにも、憧れに瞳を輝かせている女子たちにも、一切目を向けることなく只ひたすらに挨拶を一言二言交わすだけの奴がいた。
私は呆れ、だが同時に安堵した。
—あそこの男も、私と同じか。
今年は私、もとい、ケイネス・エルメロイ・アーチボルトが初めて准教授の資格を得て、初めて見知らぬ大学で働くことになった記念すべき年だ。
最も、私はこの転勤を望んでいたのだがな。
未だに大学に慣れない行き遅れの者は自分だけになり、一応の寂寥を感じていた。
回りは早くもサークルなどで盛り上がりを見せており、女子は男子にちやほやとモテ囃されている。
その中でも一際目立つ奴がいた。
囲まれるサークルメンバーたちにも、憧れに瞳を輝かせている女子たちにも、一切目を向けることなく只ひたすらに挨拶を一言二言交わすだけの奴がいた。
私は呆れ、だが同時に安堵した。
—あそこの男も、私と同じか。
今年は私、もとい、ケイネス・エルメロイ・アーチボルトが初めて准教授の資格を得て、初めて見知らぬ大学で働くことになった記念すべき年だ。
最も、私はこの転勤を望んでいたのだがな。
2012/08/06
2012/08/02
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