2012/11/22
2012/11/20
うほ!
VITAに新機能!!!
・・・多分みんなもう知ってる!!!
が、一応レポを・・・☟
まず、アップデートを行い・・・・
そしたらいつの間にか新しいアプリが入ってます。(笑)
↑本当に。 最初びっくりしましたwww
まず、いろいろと登録しないといけないんですけど・・・
省いて説明させていただく!!!
登録したらこんな感じです。
フロントページみたいな。
受信ボックスはこんなの。
恥ずかし!!!
なんか、いろいろとハズカシ!!!!!
開けるとこんな感じ。
メール画面はこんな感じ。
受信ボックス開いたらこれwwまぁ、良い感じなんじゃないのかね。
個人的にはすきよ。
欲を言うなら、もちょっと文字小っちゃくしてほしい。
ただしかし、対応しないのもある。
対応しないものは大体こんな感じ。
ちょっとショボンしてしまう。
普通にネット繋げてメールは開けるし、対応しないページも開けるので、ネットに行った方がいいかもっていう話なんですが・・・
どうでしょうか。
みなさん思いません???
わたし、おもいます!!!
はい、サーセン。
衞宮切嗣の成功2
衞宮切嗣は先ず始めに奪還プランを立てた。
簡単な内容に反して、実際に遂行するのは困難なものだ。だが切嗣には容易なことだ。彼は魔術師殺しの異名を持っている。
要するに、一般の目から見たらチートだ。
ゴゴゴコココオオォォォ・・・
日本からフランス、そこからまたリビア。戦争の多い地へと行く。
理由は勿論。
戦争に混ざり、混沌と根絶を実行するためだ。
「エミヤ隊長、」
酒場で一人酒をしていたところに、一人の大男が背後から切嗣に話しかけた。
「なんだ、隊長なんか付けないでくれ。12年前のよしみだろう。」
気合いのよい顔付きに、懐かしんだ瞳。だが彼もまた死を視すぎている。眼は光も指さずに軟らかく微笑む。
「いいや、隊長は隊長だ。久し振りだな。本当に12年の歳月がたったかなんて人目では解らなかった。」
男はそのまま右手を切嗣の肩に回し、だみ声で笑って魅せた。
「そんな事を言って。君も相変わらずだな、ラファェロ作戦隊長さま」
「おいおい、オレなんかはお前みたいな細かい作戦なんて練れないからな!」
「そんなの期待してないよ、ラフ。」
息の合った二人の笑い声に釣られて、酒場の客たちが笑いに包まれる。近くの紛争で荒んだ空気に、暖かさが参り込んだ。
「ところで、呼んだ理由。」
ラファェロの切り替えに応じて、切嗣も真剣な表情になった。
「実はお願いがあってね。」
「出来ることだったら何だってやってやるさ!生き残りのよしみだしな!」
「ありがとう、ラフ・・・ 頼みなんだが、最後の戦地に僕達を雇った奴ら、覚えてる?」
切嗣はにこりと笑った。
「あ?あ、あぁ。だがあいつらが何かしてくれるとは・・・」
「大丈夫。連絡してくれないか?僕からでは絶対に取れないんだ。」
ラファェロは不思議そうな顔で承諾した。取れないのは、単に連絡先を忘れただけじゃ無さそうだ。だがラファェロは雇用者がどうなっても良いと考えた。自分には何にも非がない。
携帯で所望された場所まで呼び寄せる。
切嗣はやはり笑った。
「ありがとう、ラフ。この恩はどう返すべきか解らないよ!」
「なら酒を一杯奢ると良い!オレは酒が飲みたい!!」
だみ声と共にビールが2つ渡された。
酔いつぶれ間近までラファェロに飲ませ、深夜になったら切嗣は危ない街へと歩いていった。
指定されたのは今夜、満月の夜、12年前の戦地、人の亡くなったゴーストタウン、人の嘆いたあの丘。
アーサー王伝説のあの丘。
ヒースクリフに登る思いのように、切嗣の足は重苦しく進まなかった。愛娘の為、それだけに全身に力を入れた。
見えた丘の頂上に一つ人影が見えた。
単独なのは相当な自信家出なければならない。切嗣は歯がゆかった。ナメられている。
「やぁ、こんばんわ。君が私を呼んだのかね?」
こちらに気付いたらしく、両手を大きく広げ月明かりに全身を染めた。
紫の燕尾服に、赤黒いリボンとハット。
それはナメていないと云う証だった。
それは対戦時の正装だ。
—————魔術師にとっての。
簡単な内容に反して、実際に遂行するのは困難なものだ。だが切嗣には容易なことだ。彼は魔術師殺しの異名を持っている。
要するに、一般の目から見たらチートだ。
ゴゴゴコココオオォォォ・・・
日本からフランス、そこからまたリビア。戦争の多い地へと行く。
理由は勿論。
戦争に混ざり、混沌と根絶を実行するためだ。
「エミヤ隊長、」
酒場で一人酒をしていたところに、一人の大男が背後から切嗣に話しかけた。
「なんだ、隊長なんか付けないでくれ。12年前のよしみだろう。」
気合いのよい顔付きに、懐かしんだ瞳。だが彼もまた死を視すぎている。眼は光も指さずに軟らかく微笑む。
「いいや、隊長は隊長だ。久し振りだな。本当に12年の歳月がたったかなんて人目では解らなかった。」
男はそのまま右手を切嗣の肩に回し、だみ声で笑って魅せた。
「そんな事を言って。君も相変わらずだな、ラファェロ作戦隊長さま」
「おいおい、オレなんかはお前みたいな細かい作戦なんて練れないからな!」
「そんなの期待してないよ、ラフ。」
息の合った二人の笑い声に釣られて、酒場の客たちが笑いに包まれる。近くの紛争で荒んだ空気に、暖かさが参り込んだ。
「ところで、呼んだ理由。」
ラファェロの切り替えに応じて、切嗣も真剣な表情になった。
「実はお願いがあってね。」
「出来ることだったら何だってやってやるさ!生き残りのよしみだしな!」
「ありがとう、ラフ・・・ 頼みなんだが、最後の戦地に僕達を雇った奴ら、覚えてる?」
切嗣はにこりと笑った。
「あ?あ、あぁ。だがあいつらが何かしてくれるとは・・・」
「大丈夫。連絡してくれないか?僕からでは絶対に取れないんだ。」
ラファェロは不思議そうな顔で承諾した。取れないのは、単に連絡先を忘れただけじゃ無さそうだ。だがラファェロは雇用者がどうなっても良いと考えた。自分には何にも非がない。
携帯で所望された場所まで呼び寄せる。
切嗣はやはり笑った。
「ありがとう、ラフ。この恩はどう返すべきか解らないよ!」
「なら酒を一杯奢ると良い!オレは酒が飲みたい!!」
だみ声と共にビールが2つ渡された。
酔いつぶれ間近までラファェロに飲ませ、深夜になったら切嗣は危ない街へと歩いていった。
指定されたのは今夜、満月の夜、12年前の戦地、人の亡くなったゴーストタウン、人の嘆いたあの丘。
アーサー王伝説のあの丘。
ヒースクリフに登る思いのように、切嗣の足は重苦しく進まなかった。愛娘の為、それだけに全身に力を入れた。
見えた丘の頂上に一つ人影が見えた。
単独なのは相当な自信家出なければならない。切嗣は歯がゆかった。ナメられている。
「やぁ、こんばんわ。君が私を呼んだのかね?」
こちらに気付いたらしく、両手を大きく広げ月明かりに全身を染めた。
紫の燕尾服に、赤黒いリボンとハット。
それはナメていないと云う証だった。
それは対戦時の正装だ。
—————魔術師にとっての。
2012/11/18
メイキング③
いよいよ最後のメイキング紹介・・・
期待なんてされてないから気楽だ!!!ww
☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟
前回のあらすじ。
髪の毛と肌と目を塗りました。
次!
目で一番大事なところ!!!そう!それは影!!!
目の影は、上からものが掛かっているので、全体的に髪の毛を沿って影を描くと良いのですが、
影色に塗るときには淵から中へと色の濃さを反対にすると良い感じに見えます。
下の方を濃く、上の方を薄く。
▢ちなみに影色とは・・・⇒灰色に青を足したものにまた肌色を足したちょっと微妙な色。目に優しい。そしてとても使いやすい。服の影にも使える。髪の毛の影にも使える。神の色とでも言おうか。フハハハハ!!!
すると・・・!
こんな感じになります。
全部を合わせてみました。
合体させると・・・「まぁ」、って感じになりますね。
部分的に見るとおかしいところが多いですが、合わせると大体良い感じ。
そ、そういうことにしておこうよ・・・!!
や、やめてよ!!
そんな目で私をみないでーーーー!!!(悲痛な叫)
こっからおまけ。
期待なんてされてないから気楽だ!!!ww
☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟
前回のあらすじ。
髪の毛と肌と目を塗りました。
次!
目で一番大事なところ!!!そう!それは影!!!
目の影は、上からものが掛かっているので、全体的に髪の毛を沿って影を描くと良いのですが、
影色に塗るときには淵から中へと色の濃さを反対にすると良い感じに見えます。
下の方を濃く、上の方を薄く。
▢ちなみに影色とは・・・⇒灰色に青を足したものにまた肌色を足したちょっと微妙な色。目に優しい。そしてとても使いやすい。服の影にも使える。髪の毛の影にも使える。神の色とでも言おうか。フハハハハ!!!
すると・・・!
こんな感じになります。
全部を合わせてみました。
合体させると・・・「まぁ」、って感じになりますね。
部分的に見るとおかしいところが多いですが、合わせると大体良い感じ。
そ、そういうことにしておこうよ・・・!!
や、やめてよ!!
そんな目で私をみないでーーーー!!!(悲痛な叫)
こっからおまけ。
衞宮切嗣の成功1
刹那的光が目の前を湯切った。
目がパチリとかっ開いて、驚異的な目眩が身体を襲う。汗を掻きながら眠りに更けていたらしく、頬には畳のあ後が浸いている。右手で後を擦っても、赤みも痒みも、どちらも取れない。次いでに身体のあちらこちらが軋む。無理な体制で寝ていたからだ。
「はぁ・・・」
起きた時は、既に午後4時。予め着替えていたシャツはよれよれだが、約束の時間まで間に合わないので、そのままだ。
急いで準備満単な状態の鞄を手に取る。
着古した黒いトレンチコートに腕を通して、ズボンの汚れを払い、玄関に向かった。
ふと後ろに目が行く。
置き手紙。
今年小学校に入ったばかりの息子—養子—のために書いておいたメモだ。内容は粗末なもので「1週間出かけるが善くしていなさい。」だ。書いた当人は果たしてこれだけね大丈夫なのかと気がかりだが、その答えは数年後にわかるのは内緒だ。
「行ってきます。」
小さく言い放たれた言葉は何の返事も要求するわけでもなく、ただ玄関に籠った。
第4次聖杯戦争から1年、魔術師殺しの衞宮切嗣は次なる目的を果たしに向かった。
先ずは長女イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの奪還。
目がパチリとかっ開いて、驚異的な目眩が身体を襲う。汗を掻きながら眠りに更けていたらしく、頬には畳のあ後が浸いている。右手で後を擦っても、赤みも痒みも、どちらも取れない。次いでに身体のあちらこちらが軋む。無理な体制で寝ていたからだ。
「はぁ・・・」
起きた時は、既に午後4時。予め着替えていたシャツはよれよれだが、約束の時間まで間に合わないので、そのままだ。
急いで準備満単な状態の鞄を手に取る。
着古した黒いトレンチコートに腕を通して、ズボンの汚れを払い、玄関に向かった。
ふと後ろに目が行く。
置き手紙。
今年小学校に入ったばかりの息子—養子—のために書いておいたメモだ。内容は粗末なもので「1週間出かけるが善くしていなさい。」だ。書いた当人は果たしてこれだけね大丈夫なのかと気がかりだが、その答えは数年後にわかるのは内緒だ。
「行ってきます。」
小さく言い放たれた言葉は何の返事も要求するわけでもなく、ただ玄関に籠った。
第4次聖杯戦争から1年、魔術師殺しの衞宮切嗣は次なる目的を果たしに向かった。
先ずは長女イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの奪還。
2012/11/17
2012/11/14
2012/11/13
2012/11/12
2012/11/09
2012/11/07
惨
溜め息も点きたくなる。
何故なら状態の不明さに驚くばかりだからだ。
私の名は関口巽。
渾名と喚べるかどうかは別として、関、と呼ばれることがある。または猿や亀なのだが、この際それはどうでもよい。
ただ—
「おい、猿」
「せめて名前で・・・」
「関」
「違う・・・」
噛み合わない会話とズレている観点。
次に来る言葉は予測出来た。だが真実から目を背ける。
話したくなかった。
「ぼくが呼ぶんだ。なんだって良いじゃないか。」
「なっ・・・ はぁ。」
諦めるしかなかった。榎木津とは生涯一生解り合えない気がした。
「榎さん・・・」
「ぼくが猿と呼ぼうが、関と呼ぼうが、タツミと呼ぼうが、どうだって好い。」
言葉が出なかった。
なんと強引で且つ大胆な人なんだ。
私は一瞬にしてその言葉に吸い込まれた。目が容姿を追い、心が動作に動かされた。一目惚れなんて綺麗なものではない。これは不純な感情だ。たが恋心とは違う。
なんとなく、次の言葉0時0分謂うのは気が引けた。そして無作法な榎木津からはどうした、という言葉が代わりに返ってきた。
「おい。見ろ、タツミ!」
「 ぁ、え、」
一瞬誰のことなのかが解らなかった。自分だと理解するまで時間がかかった。
榎木津は窓の外に指をつき出していて、あっちだ、っ大声で説明する。窓の外を見ると中禅寺が立っていた。
「ふふふ・・・あいつも隅に置いておけないな。」
「な、何を笑ってるんですか・・・!」
「なんだ、見てわからんのか。中禅寺だ。いやぁ、まさかだとは思ったんだが、そのまさかだったな。」
「まさかって、何がまさかなんですか。」
「なんだ、お前知らないのか?ほら、あの噂だ。」
あ、と唸りやっと思い出した。
「あいつ、今付き合っている奴がいるらしい。」
一番知りたくない、認めたくない、聞きたくない、話だ。
「まぁ、あくまでも噂だ、噂。」
私は榎木津などに恋心を抱かない。何故なら私は中禅寺秋彦に恋をしているからだ。
何故なら状態の不明さに驚くばかりだからだ。
私の名は関口巽。
渾名と喚べるかどうかは別として、関、と呼ばれることがある。または猿や亀なのだが、この際それはどうでもよい。
ただ—
「おい、猿」
「せめて名前で・・・」
「関」
「違う・・・」
噛み合わない会話とズレている観点。
次に来る言葉は予測出来た。だが真実から目を背ける。
話したくなかった。
「ぼくが呼ぶんだ。なんだって良いじゃないか。」
「なっ・・・ はぁ。」
諦めるしかなかった。榎木津とは生涯一生解り合えない気がした。
「榎さん・・・」
「ぼくが猿と呼ぼうが、関と呼ぼうが、タツミと呼ぼうが、どうだって好い。」
言葉が出なかった。
なんと強引で且つ大胆な人なんだ。
私は一瞬にしてその言葉に吸い込まれた。目が容姿を追い、心が動作に動かされた。一目惚れなんて綺麗なものではない。これは不純な感情だ。たが恋心とは違う。
なんとなく、次の言葉0時0分謂うのは気が引けた。そして無作法な榎木津からはどうした、という言葉が代わりに返ってきた。
「おい。見ろ、タツミ!」
「 ぁ、え、」
一瞬誰のことなのかが解らなかった。自分だと理解するまで時間がかかった。
榎木津は窓の外に指をつき出していて、あっちだ、っ大声で説明する。窓の外を見ると中禅寺が立っていた。
「ふふふ・・・あいつも隅に置いておけないな。」
「な、何を笑ってるんですか・・・!」
「なんだ、見てわからんのか。中禅寺だ。いやぁ、まさかだとは思ったんだが、そのまさかだったな。」
「まさかって、何がまさかなんですか。」
「なんだ、お前知らないのか?ほら、あの噂だ。」
あ、と唸りやっと思い出した。
「あいつ、今付き合っている奴がいるらしい。」
一番知りたくない、認めたくない、聞きたくない、話だ。
「まぁ、あくまでも噂だ、噂。」
私は榎木津などに恋心を抱かない。何故なら私は中禅寺秋彦に恋をしているからだ。
2012/11/04
パソコン腐調子
↑あ、間違えた。不調子です(計画通り)
どもども、管理人です。私です。
突然ですが、つい先ほど(2時間ぐらい前)、ある思いに至りまして。
えぇ。
メイキングでも作ろうかと。しかもアナログ(笑)何故ってね。ほんと。
アナログメイキングならカメラとコピックと他もろもろいるなぁ~
なぁんて暢気に思ってましてね。ですがね。重要なことに気付いたんですよ。
え?何がそんなに重要なのかって????
それはですね・・・
私、アナログで線描くの苦手なんですよ。
今更って感じですよね。ハイ。
まぁ、それは良いんですが。そんなお遊びな問題は良いんですが。
本題的なものはこちらでして☟
『パソコンがクソ重いのか何かで超バグる!!!!』
・・・どうしたものでしょうか。
え?なんなの??ハッキングでもされてんの??なんでこんなに窓いっぱい出てくるの??なんでニコ動見れないの??なんでカーソル動かないの????
とりあえず今のところはどうにかこうにか、キーボードで操作してます。
あ、タッシパッドのエリアは極稀に動く。それは一応救いかと。
治るまで絵は駄目かなぁ~って感じで。
なのでパソコンからの投稿は当分控えたい(希望)と思います(希望)
別に減るわけじゃないです。
今まで通りいっぱい写真とかどうでもいい感じのものを上げていくので。
3年?続けて2000しか足跡ないこのブログですが、これからもどうぞよろしくお願いしま
す。 とか言っちゃって?実際は皆さんどうなんですかね。
一時期荒らし米とかで酷かったのでコメント機能を別窓系にしたんですよね。とんと止む!そのけどそのせいなのかコメントできないって言われたり・・・ 何がしたいんだって思われたり・・・。
個人的な同人的な、そう。
言うなればどうでもいいBL小話とか漫画とか絵とか、色々うpしてるのですが、実際どうなんでしょうね。この世界に必要か不必要なのかと問われれば、まぁ、答え方は十人十色な訳なんですが、ハッキリ言って不必要なんですよね。別にオタクが不必要な訳ではなく、私が不必要なわけで。こんなことしなくても別に世の中通常運転ですし。あぁ、だけど京極さんらへんは腐女子少ない(某社比較)からもっと増えてもいいかもしれない。
これからも変態フル活動フル噴出で頑張ろう!とか言いたいけど、実際はどうなんでしょうね。フルで出してはいけない白濁色なものまでも出てしまいそうです。あ、そういうものはすべて加工(モザイク処理)するので大丈夫です。
とりあえず明日はちょっと検証しないと・・・ パソコンを←
まぁ、一時待機ですね。人生の。
それでは~
どもども、管理人です。私です。
突然ですが、つい先ほど(2時間ぐらい前)、ある思いに至りまして。
えぇ。
メイキングでも作ろうかと。しかもアナログ(笑)何故ってね。ほんと。
アナログメイキングならカメラとコピックと他もろもろいるなぁ~
なぁんて暢気に思ってましてね。ですがね。重要なことに気付いたんですよ。
え?何がそんなに重要なのかって????
それはですね・・・
私、アナログで線描くの苦手なんですよ。
今更って感じですよね。ハイ。
まぁ、それは良いんですが。そんなお遊びな問題は良いんですが。
本題的なものはこちらでして☟
『パソコンがクソ重いのか何かで超バグる!!!!』
・・・どうしたものでしょうか。
え?なんなの??ハッキングでもされてんの??なんでこんなに窓いっぱい出てくるの??なんでニコ動見れないの??なんでカーソル動かないの????
とりあえず今のところはどうにかこうにか、キーボードで操作してます。
あ、タッシパッドのエリアは極稀に動く。それは一応救いかと。
治るまで絵は駄目かなぁ~って感じで。
なのでパソコンからの投稿は当分控えたい(希望)と思います(希望)
別に減るわけじゃないです。
今まで通りいっぱい写真とかどうでもいい感じのものを上げていくので。
3年?続けて2000しか足跡ないこのブログですが、これからもどうぞよろしくお願いしま
す。 とか言っちゃって?実際は皆さんどうなんですかね。
一時期荒らし米とかで酷かったのでコメント機能を別窓系にしたんですよね。とんと止む!そのけどそのせいなのかコメントできないって言われたり・・・ 何がしたいんだって思われたり・・・。
個人的な同人的な、そう。
言うなればどうでもいいBL小話とか漫画とか絵とか、色々うpしてるのですが、実際どうなんでしょうね。この世界に必要か不必要なのかと問われれば、まぁ、答え方は十人十色な訳なんですが、ハッキリ言って不必要なんですよね。別にオタクが不必要な訳ではなく、私が不必要なわけで。こんなことしなくても別に世の中通常運転ですし。あぁ、だけど京極さんらへんは腐女子少ない(某社比較)からもっと増えてもいいかもしれない。
これからも変態フル活動フル噴出で頑張ろう!とか言いたいけど、実際はどうなんでしょうね。フルで出してはいけない白濁色なものまでも出てしまいそうです。あ、そういうものはすべて加工(モザイク処理)するので大丈夫です。
とりあえず明日はちょっと検証しないと・・・ パソコンを←
まぁ、一時待機ですね。人生の。
それでは~
2012/11/02
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