それは人の心じゃないですか?
(ランスより。)
2012/12/28
わああああ
パソコン(くろさん)は今修理中だからvita之助から。
fate、フルコンプしました~~~!!!
最後の桜ちゃんルートも含んで、ぜーーーんぶ、やってのけましたとさ!!!!!
だがセイバーかわいい!!!!
桜ちゃんルートが一番内容が濃いかった。
プロット段階では一番短いはずだったらしいです。ほんまかいな。
あ、
そういえば。
fateは(というか型月作品は)クリアごとに画面の表示的なのが変わるって話だったんですが・・・変わった!!!
スタート画面ですね。
最初は青っぽい空みたいなのでしたが、本編クリア後の画面が士郎のUBWの固有結界。
最後の最後のlastEpisodeプレイ後は一面のお花ばたk・・・野原。
めちゃくちゃ綺麗じゃねーか
感動で画面にセイバーと士郎のツーショットが欲しくなった。
op映像が本当に内容そのまんまだったから、プレイ後にも一回見直したがいい。
得策。
そしてまた感動するんだ。
あーーーーーー
lastEpisodeもアニメーション作ってくれれば良かったのに・・・
むしろファンディスクではlastEpisodeのアニメーションを・・・いや、これ以上は欲張りか。
とにかく、すごい良かった。
もう、その一言しかない。
あと桜ルートの後日談は月姫と空の境界両者を知るものにはニヤける結果に。
く・・・!何処までもサービス精神旺盛だなぁ。
と、言うわけで、
遅いながらも花札してきます。
既プレイ者には罰せられそうな返答・・・・・
まぁいいや。
2012/12/24
2012/12/22
衞宮切嗣の成功5
純白の老人はその白く痩せている頬を撫で下ろしながら、蒼白じみている表情を落ち着かせた。老人の面身はもはやホムンクルスのように不健康に見える。
「はぁ・・・」
イリヤスフィールがアインツベルン城を後にして、かれこれ2日。
召し使いに、と連れて行かせた二人は昨晩無言で帰宅していた。イリヤスフィールの命令で返されたらしい。
「まったく・・・これから一人でなにができよう。」
アハト公はたった一人の孫娘の身を案じることしかできなかった。
一方。
母国より遠く離れた日本では、にこやかに朝を迎える一人の少女がいた。もちろぬ、その名は
「おはよう、イリヤ。」
無精で黒い男が、緩んだ寝巻き姿で洗面所から現れた。
「おはよう、切嗣!」
満面の笑顔を溢れさせながら、少女—イリヤスフィールは挨拶代わりに抱きついた。
「切嗣!今日はどこにいくの?」
きらきらと輝く瞳で黒い男に訪ねる。
「ふふ、 今日はね士郎と三人でお出掛けしょうか。」
にこり、と目尻に皺を寄せながら笑う。
「素敵!」
「あぁ、だから早く着替えてきておいで。士郎に追い越されちゃうよ。」
「うん」
少女は活気溢れた笑顔と共に去り、要り違いに同じ年齢の少年が気付かれずに入ってくる。ぼさぼさの赤髪を捲し立て、洗濯物の貯まった籠を手に取る。
「爺さん、遅い。朝飯なら出来てるから早く食べようぜ。」
「うん。」
少年は小言を溢しながら去って行く。
切嗣は呆然と立ったままだ。
「まったく・・・帰ってきたは良いけど、イリヤにでれでれじゃぁ、正義の味方っぽくないじゃないか・・・」
赤髪の少年は大きな溜め息と共に廊下を歩いた。
冷えきった12月の空気が小さな手を痛め付けながら、少年は外に赴き洗濯を手際よく済ませる。朝飯は先程作り終わった。簡単に味噌汁とご飯と焼き魚だ。
「・・・ぁ 箸使えるかな。」
少年—衞宮士郎に気がかりなことが一つ出来た。
洗濯物を星終えた士郎は、大きな籠を持ち上げ、三人分の量を改めて眺める。
いままでにない、少年にとっては大量の洋服だった。
「しーろぉ!」
背後から名前を呼ぶ声がした。なんだ、と振り返ると、真っ白い少女が自分に向かい走ってきている。
「イリヤ、」
「はやく朝ごはんたべよ〜」
「・・・うん。」
手に握っていた洗濯物を急いで干し、空になった籠を片手に、イリヤの手を片手に、居間へと急いだ。
「はぁ・・・」
イリヤスフィールがアインツベルン城を後にして、かれこれ2日。
召し使いに、と連れて行かせた二人は昨晩無言で帰宅していた。イリヤスフィールの命令で返されたらしい。
「まったく・・・これから一人でなにができよう。」
アハト公はたった一人の孫娘の身を案じることしかできなかった。
一方。
母国より遠く離れた日本では、にこやかに朝を迎える一人の少女がいた。もちろぬ、その名は
「おはよう、イリヤ。」
無精で黒い男が、緩んだ寝巻き姿で洗面所から現れた。
「おはよう、切嗣!」
満面の笑顔を溢れさせながら、少女—イリヤスフィールは挨拶代わりに抱きついた。
「切嗣!今日はどこにいくの?」
きらきらと輝く瞳で黒い男に訪ねる。
「ふふ、 今日はね士郎と三人でお出掛けしょうか。」
にこり、と目尻に皺を寄せながら笑う。
「素敵!」
「あぁ、だから早く着替えてきておいで。士郎に追い越されちゃうよ。」
「うん」
少女は活気溢れた笑顔と共に去り、要り違いに同じ年齢の少年が気付かれずに入ってくる。ぼさぼさの赤髪を捲し立て、洗濯物の貯まった籠を手に取る。
「爺さん、遅い。朝飯なら出来てるから早く食べようぜ。」
「うん。」
少年は小言を溢しながら去って行く。
切嗣は呆然と立ったままだ。
「まったく・・・帰ってきたは良いけど、イリヤにでれでれじゃぁ、正義の味方っぽくないじゃないか・・・」
赤髪の少年は大きな溜め息と共に廊下を歩いた。
冷えきった12月の空気が小さな手を痛め付けながら、少年は外に赴き洗濯を手際よく済ませる。朝飯は先程作り終わった。簡単に味噌汁とご飯と焼き魚だ。
「・・・ぁ 箸使えるかな。」
少年—衞宮士郎に気がかりなことが一つ出来た。
洗濯物を星終えた士郎は、大きな籠を持ち上げ、三人分の量を改めて眺める。
いままでにない、少年にとっては大量の洋服だった。
「しーろぉ!」
背後から名前を呼ぶ声がした。なんだ、と振り返ると、真っ白い少女が自分に向かい走ってきている。
「イリヤ、」
「はやく朝ごはんたべよ〜」
「・・・うん。」
手に握っていた洗濯物を急いで干し、空になった籠を片手に、イリヤの手を片手に、居間へと急いだ。
2012/12/17
2012/12/12
2012/12/07
2012/12/06
2012/12/05
2012/12/04
2012/12/03
2012/12/02
衞宮切嗣の成功4
貴族制度も、奴隷制度も無くなったが、未だに貴族と言う者は居る。
そして、そのコミュニティーは小さい。
如何に高位な者でも、制度が無くなれば、ただただ広大な敷地をもて余した凡人か、良くて単なる地主かにしか成り下がらない。大半は前者に成り下がり、後世に全くもって不名誉な渾名と共に姿を消した。
だが、やはり生き残りは居る。
「ふぅむ・・・」
長い髪も、長い髭も、床につくほど長くて豪奢な服も、全てが真っ白に包まれた老人は、顔色までもが蒼白していた。眼前の紙に白くった碧眼の視線をじろりと垂らした。小さく呟く。どうしたものかと。
老人は、元貴族である。アインツベルン家の当主であり、仕来たりを誰よりも重んじる。だが今回ばかりは軽視したい気分だった。
「・・・ふざけるな、あの紫バカ。」
震える手には封筒が握られていた。
「敬愛なるアインツベルン当主殿。
この度は多大なる御迷惑を致します。なねで先に謝らせていただきます。
すいませんでした。
〜省略〜
衞宮切嗣と契約を交わし、イリヤスフィールと私の命が等しくなってしまいました。
なので、 」
ここから先は老人が自ら破り捨ててしまったために読みとれなくなってしまっている。
たが内容を簡略化すれば、こうだ。
イリヤスフィールと自分を交換して、命を助けてくれ、という意味だ。
ふざけるな。
老人は怒りに任せて手紙を細かく破り捨てて、机を蹴り飛ばした。がちん、という情けない音がだだっ広い部屋にこだました。
「まっず、大体なぁ・・・ッ!!!」
老人は蒼白していたなど記憶違いだと思わせるほど怒りに燃え上がっている。それはもう、どこぞの赤い魔物の如く。
「自分のケツぐりゃー自分で拭けってんだ!ワシに助けを求めるな!雑魚が!・・・これだからお名前だけの御貴族様は厭なんだ。誇りも糞も微塵もない!」
などと、人に聞かれては間違いなく人格を疑われるに違いない捨て台詞を吐き、憤怒を持ったまま豪華に彫られた木彫りの椅子に深く身を落ち着かせた。
「ふぅー・・・ まぁ、ワシも、果てた貴族に関しては言えたことではないがな。」
そう。嗄れ果てた声に陰鬱な気分を乗せて、吐息のように口に出した。
そう。この白い老人も、元貴族なのである。
老人は仕方なしに、と云った顔つきで豪華絢爛馬の子再再ま何度も何度も必要異常に呼び鈴を鳴らした。
ガチャリ。表情にまで無色が移ったかのような、これはまた真っ白な女がメイドのように仕えに来た。
「なんー」
「今すぐイリヤスフィールを連れてこい。」
でしょうか、と小さく女は呟いて、愛想なく機械的に、はい、と答えた。
すぐにイリヤスフィールはやってきた。
慣れない手付きで会釈をしたあと、ごきでんようおじいさま、等と口にする。紅い瞳がうるうるとこちらを見詰めては邪険にはしがたい。なので、比較的に優し目の言葉で説明することにした。
「お前の父親は同士紫バカの命と交換にお前の保護者権を譲れと言うんだが。」
しまった。全く優しくはない。仕方ないのでフォローに一言足してみた。
「ど、どうする?」
これはヤバイ。おじいちゃんとしてはいけない。
イリヤスフィールはこちらを、首を傾げながら見詰めている。いたたまれない気持ちが身体中を駆け巡る。今すぐ土に潜りたい。モグラになりたい。
少女は老人の腹までも届かない身長できょとんとしながら質問をする。
「切嗣、ですか?」
「あ、あぁ。」
暫く頭を下げて、考え込むような姿勢で唸った。そしてようやく顔を上げたときには満面の笑顔で言った。
「まぁいいや!」
後にそれがとんでもない名言になるとも知らずに、イリヤスフィールは荷物を纏めて城を後にした。
そして、そのコミュニティーは小さい。
如何に高位な者でも、制度が無くなれば、ただただ広大な敷地をもて余した凡人か、良くて単なる地主かにしか成り下がらない。大半は前者に成り下がり、後世に全くもって不名誉な渾名と共に姿を消した。
だが、やはり生き残りは居る。
「ふぅむ・・・」
長い髪も、長い髭も、床につくほど長くて豪奢な服も、全てが真っ白に包まれた老人は、顔色までもが蒼白していた。眼前の紙に白くった碧眼の視線をじろりと垂らした。小さく呟く。どうしたものかと。
老人は、元貴族である。アインツベルン家の当主であり、仕来たりを誰よりも重んじる。だが今回ばかりは軽視したい気分だった。
「・・・ふざけるな、あの紫バカ。」
震える手には封筒が握られていた。
「敬愛なるアインツベルン当主殿。
この度は多大なる御迷惑を致します。なねで先に謝らせていただきます。
すいませんでした。
〜省略〜
衞宮切嗣と契約を交わし、イリヤスフィールと私の命が等しくなってしまいました。
なので、 」
ここから先は老人が自ら破り捨ててしまったために読みとれなくなってしまっている。
たが内容を簡略化すれば、こうだ。
イリヤスフィールと自分を交換して、命を助けてくれ、という意味だ。
ふざけるな。
老人は怒りに任せて手紙を細かく破り捨てて、机を蹴り飛ばした。がちん、という情けない音がだだっ広い部屋にこだました。
「まっず、大体なぁ・・・ッ!!!」
老人は蒼白していたなど記憶違いだと思わせるほど怒りに燃え上がっている。それはもう、どこぞの赤い魔物の如く。
「自分のケツぐりゃー自分で拭けってんだ!ワシに助けを求めるな!雑魚が!・・・これだからお名前だけの御貴族様は厭なんだ。誇りも糞も微塵もない!」
などと、人に聞かれては間違いなく人格を疑われるに違いない捨て台詞を吐き、憤怒を持ったまま豪華に彫られた木彫りの椅子に深く身を落ち着かせた。
「ふぅー・・・ まぁ、ワシも、果てた貴族に関しては言えたことではないがな。」
そう。嗄れ果てた声に陰鬱な気分を乗せて、吐息のように口に出した。
そう。この白い老人も、元貴族なのである。
老人は仕方なしに、と云った顔つきで豪華絢爛馬の子再再ま何度も何度も必要異常に呼び鈴を鳴らした。
ガチャリ。表情にまで無色が移ったかのような、これはまた真っ白な女がメイドのように仕えに来た。
「なんー」
「今すぐイリヤスフィールを連れてこい。」
でしょうか、と小さく女は呟いて、愛想なく機械的に、はい、と答えた。
すぐにイリヤスフィールはやってきた。
慣れない手付きで会釈をしたあと、ごきでんようおじいさま、等と口にする。紅い瞳がうるうるとこちらを見詰めては邪険にはしがたい。なので、比較的に優し目の言葉で説明することにした。
「お前の父親は同士紫バカの命と交換にお前の保護者権を譲れと言うんだが。」
しまった。全く優しくはない。仕方ないのでフォローに一言足してみた。
「ど、どうする?」
これはヤバイ。おじいちゃんとしてはいけない。
イリヤスフィールはこちらを、首を傾げながら見詰めている。いたたまれない気持ちが身体中を駆け巡る。今すぐ土に潜りたい。モグラになりたい。
少女は老人の腹までも届かない身長できょとんとしながら質問をする。
「切嗣、ですか?」
「あ、あぁ。」
暫く頭を下げて、考え込むような姿勢で唸った。そしてようやく顔を上げたときには満面の笑顔で言った。
「まぁいいや!」
後にそれがとんでもない名言になるとも知らずに、イリヤスフィールは荷物を纏めて城を後にした。
2012/12/01
衞宮切嗣の成功3
紫色の魔術師の焔もやはり同じ色だった。
バイオレットに煌めく焔は切嗣目掛けて手に握ってあるタリズマンから放たれる。それを闇に溶けながら避けていき・・・もう何がなんだか。
「貴様、これ程度で私を呼び寄せたのか!」
「ふん、聖杯戦争にも参加したことない奴がよく云う!」
「うるさい!わ、私には私のやることがあるんだ!」
大袈裟に身ぶり手振りをしてみせた敵に右手のサブマシンガンを右から滑らせるように撃ち放った。当然の如く土の壁が攻撃を遮った。
衝撃で、霧で湿っていた土が埃を散らす。
煙から現れた魔術師は笑う。
「ふっ 所詮は単なる下層的襲撃。私を殺そうなど愚かにも程がある。身をわきまえろ、」
手袋で覆われた手のひらを追撃の拠点に向け、叫びながら振りかざした。
「屑がぁぁああ!!!!」
土に命が宿ったのかと疑う程激しく、そしてしなやかに一点目掛けて突き刺さった。砂ぼこりが絶え間なく揺らぐ。そして煙が治まり視界が晴れたとき、魔術師が見たものはー
穢れた赤いネズミの死骸だった。
「僕は溝鼠にはちょっとした思い入れがあってね。魔術師の相手は、彼で十分だと思ったんだ。」
背後から涼しげな英語が聞こえてくれ。それは魔術師がイギリスから来た者だと理解している証拠だ。その上、魔術師という単語まで出すというのは、時計搭から来たのだとも知っている証明になった。
紫色の魔術師は背後からの威圧感で身動きが取れない。そして一枚の衝撃的な文面の用紙が目の前にひらりと止まった。
「これに、契約してもらおうか。」
「・・・っ!」
それは魔術師なら誰でも知っている禁断の魔術。知識的には覚えているが、眼にしたことのない幻の魔術。
「有無なんて言える暇、ある?」
「・・・セルフ、ギアス・・・ッ!」
黒い魔術師殺しは嘲るように微笑んだ。
「だから何さ。」
バイオレットに煌めく焔は切嗣目掛けて手に握ってあるタリズマンから放たれる。それを闇に溶けながら避けていき・・・もう何がなんだか。
「貴様、これ程度で私を呼び寄せたのか!」
「ふん、聖杯戦争にも参加したことない奴がよく云う!」
「うるさい!わ、私には私のやることがあるんだ!」
大袈裟に身ぶり手振りをしてみせた敵に右手のサブマシンガンを右から滑らせるように撃ち放った。当然の如く土の壁が攻撃を遮った。
衝撃で、霧で湿っていた土が埃を散らす。
煙から現れた魔術師は笑う。
「ふっ 所詮は単なる下層的襲撃。私を殺そうなど愚かにも程がある。身をわきまえろ、」
手袋で覆われた手のひらを追撃の拠点に向け、叫びながら振りかざした。
「屑がぁぁああ!!!!」
土に命が宿ったのかと疑う程激しく、そしてしなやかに一点目掛けて突き刺さった。砂ぼこりが絶え間なく揺らぐ。そして煙が治まり視界が晴れたとき、魔術師が見たものはー
穢れた赤いネズミの死骸だった。
「僕は溝鼠にはちょっとした思い入れがあってね。魔術師の相手は、彼で十分だと思ったんだ。」
背後から涼しげな英語が聞こえてくれ。それは魔術師がイギリスから来た者だと理解している証拠だ。その上、魔術師という単語まで出すというのは、時計搭から来たのだとも知っている証明になった。
紫色の魔術師は背後からの威圧感で身動きが取れない。そして一枚の衝撃的な文面の用紙が目の前にひらりと止まった。
「これに、契約してもらおうか。」
「・・・っ!」
それは魔術師なら誰でも知っている禁断の魔術。知識的には覚えているが、眼にしたことのない幻の魔術。
「有無なんて言える暇、ある?」
「・・・セルフ、ギアス・・・ッ!」
黒い魔術師殺しは嘲るように微笑んだ。
「だから何さ。」
PSVITA版
11月29日、初回限定盤、購入!!!
まだ序章しか終わらせてませんが、一応購入レポします~
セイバー天使!!
(言峰)綺麗に見えなかったらごめんなさい><
写メ画質です><汗
2012/11/22
2012/11/20
うほ!
VITAに新機能!!!
・・・多分みんなもう知ってる!!!
が、一応レポを・・・☟
まず、アップデートを行い・・・・
そしたらいつの間にか新しいアプリが入ってます。(笑)
↑本当に。 最初びっくりしましたwww
まず、いろいろと登録しないといけないんですけど・・・
省いて説明させていただく!!!
登録したらこんな感じです。
フロントページみたいな。
受信ボックスはこんなの。
恥ずかし!!!
なんか、いろいろとハズカシ!!!!!
開けるとこんな感じ。
メール画面はこんな感じ。
受信ボックス開いたらこれwwまぁ、良い感じなんじゃないのかね。
個人的にはすきよ。
欲を言うなら、もちょっと文字小っちゃくしてほしい。
ただしかし、対応しないのもある。
対応しないものは大体こんな感じ。
ちょっとショボンしてしまう。
普通にネット繋げてメールは開けるし、対応しないページも開けるので、ネットに行った方がいいかもっていう話なんですが・・・
どうでしょうか。
みなさん思いません???
わたし、おもいます!!!
はい、サーセン。
衞宮切嗣の成功2
衞宮切嗣は先ず始めに奪還プランを立てた。
簡単な内容に反して、実際に遂行するのは困難なものだ。だが切嗣には容易なことだ。彼は魔術師殺しの異名を持っている。
要するに、一般の目から見たらチートだ。
ゴゴゴコココオオォォォ・・・
日本からフランス、そこからまたリビア。戦争の多い地へと行く。
理由は勿論。
戦争に混ざり、混沌と根絶を実行するためだ。
「エミヤ隊長、」
酒場で一人酒をしていたところに、一人の大男が背後から切嗣に話しかけた。
「なんだ、隊長なんか付けないでくれ。12年前のよしみだろう。」
気合いのよい顔付きに、懐かしんだ瞳。だが彼もまた死を視すぎている。眼は光も指さずに軟らかく微笑む。
「いいや、隊長は隊長だ。久し振りだな。本当に12年の歳月がたったかなんて人目では解らなかった。」
男はそのまま右手を切嗣の肩に回し、だみ声で笑って魅せた。
「そんな事を言って。君も相変わらずだな、ラファェロ作戦隊長さま」
「おいおい、オレなんかはお前みたいな細かい作戦なんて練れないからな!」
「そんなの期待してないよ、ラフ。」
息の合った二人の笑い声に釣られて、酒場の客たちが笑いに包まれる。近くの紛争で荒んだ空気に、暖かさが参り込んだ。
「ところで、呼んだ理由。」
ラファェロの切り替えに応じて、切嗣も真剣な表情になった。
「実はお願いがあってね。」
「出来ることだったら何だってやってやるさ!生き残りのよしみだしな!」
「ありがとう、ラフ・・・ 頼みなんだが、最後の戦地に僕達を雇った奴ら、覚えてる?」
切嗣はにこりと笑った。
「あ?あ、あぁ。だがあいつらが何かしてくれるとは・・・」
「大丈夫。連絡してくれないか?僕からでは絶対に取れないんだ。」
ラファェロは不思議そうな顔で承諾した。取れないのは、単に連絡先を忘れただけじゃ無さそうだ。だがラファェロは雇用者がどうなっても良いと考えた。自分には何にも非がない。
携帯で所望された場所まで呼び寄せる。
切嗣はやはり笑った。
「ありがとう、ラフ。この恩はどう返すべきか解らないよ!」
「なら酒を一杯奢ると良い!オレは酒が飲みたい!!」
だみ声と共にビールが2つ渡された。
酔いつぶれ間近までラファェロに飲ませ、深夜になったら切嗣は危ない街へと歩いていった。
指定されたのは今夜、満月の夜、12年前の戦地、人の亡くなったゴーストタウン、人の嘆いたあの丘。
アーサー王伝説のあの丘。
ヒースクリフに登る思いのように、切嗣の足は重苦しく進まなかった。愛娘の為、それだけに全身に力を入れた。
見えた丘の頂上に一つ人影が見えた。
単独なのは相当な自信家出なければならない。切嗣は歯がゆかった。ナメられている。
「やぁ、こんばんわ。君が私を呼んだのかね?」
こちらに気付いたらしく、両手を大きく広げ月明かりに全身を染めた。
紫の燕尾服に、赤黒いリボンとハット。
それはナメていないと云う証だった。
それは対戦時の正装だ。
—————魔術師にとっての。
簡単な内容に反して、実際に遂行するのは困難なものだ。だが切嗣には容易なことだ。彼は魔術師殺しの異名を持っている。
要するに、一般の目から見たらチートだ。
ゴゴゴコココオオォォォ・・・
日本からフランス、そこからまたリビア。戦争の多い地へと行く。
理由は勿論。
戦争に混ざり、混沌と根絶を実行するためだ。
「エミヤ隊長、」
酒場で一人酒をしていたところに、一人の大男が背後から切嗣に話しかけた。
「なんだ、隊長なんか付けないでくれ。12年前のよしみだろう。」
気合いのよい顔付きに、懐かしんだ瞳。だが彼もまた死を視すぎている。眼は光も指さずに軟らかく微笑む。
「いいや、隊長は隊長だ。久し振りだな。本当に12年の歳月がたったかなんて人目では解らなかった。」
男はそのまま右手を切嗣の肩に回し、だみ声で笑って魅せた。
「そんな事を言って。君も相変わらずだな、ラファェロ作戦隊長さま」
「おいおい、オレなんかはお前みたいな細かい作戦なんて練れないからな!」
「そんなの期待してないよ、ラフ。」
息の合った二人の笑い声に釣られて、酒場の客たちが笑いに包まれる。近くの紛争で荒んだ空気に、暖かさが参り込んだ。
「ところで、呼んだ理由。」
ラファェロの切り替えに応じて、切嗣も真剣な表情になった。
「実はお願いがあってね。」
「出来ることだったら何だってやってやるさ!生き残りのよしみだしな!」
「ありがとう、ラフ・・・ 頼みなんだが、最後の戦地に僕達を雇った奴ら、覚えてる?」
切嗣はにこりと笑った。
「あ?あ、あぁ。だがあいつらが何かしてくれるとは・・・」
「大丈夫。連絡してくれないか?僕からでは絶対に取れないんだ。」
ラファェロは不思議そうな顔で承諾した。取れないのは、単に連絡先を忘れただけじゃ無さそうだ。だがラファェロは雇用者がどうなっても良いと考えた。自分には何にも非がない。
携帯で所望された場所まで呼び寄せる。
切嗣はやはり笑った。
「ありがとう、ラフ。この恩はどう返すべきか解らないよ!」
「なら酒を一杯奢ると良い!オレは酒が飲みたい!!」
だみ声と共にビールが2つ渡された。
酔いつぶれ間近までラファェロに飲ませ、深夜になったら切嗣は危ない街へと歩いていった。
指定されたのは今夜、満月の夜、12年前の戦地、人の亡くなったゴーストタウン、人の嘆いたあの丘。
アーサー王伝説のあの丘。
ヒースクリフに登る思いのように、切嗣の足は重苦しく進まなかった。愛娘の為、それだけに全身に力を入れた。
見えた丘の頂上に一つ人影が見えた。
単独なのは相当な自信家出なければならない。切嗣は歯がゆかった。ナメられている。
「やぁ、こんばんわ。君が私を呼んだのかね?」
こちらに気付いたらしく、両手を大きく広げ月明かりに全身を染めた。
紫の燕尾服に、赤黒いリボンとハット。
それはナメていないと云う証だった。
それは対戦時の正装だ。
—————魔術師にとっての。
2012/11/18
メイキング③
いよいよ最後のメイキング紹介・・・
期待なんてされてないから気楽だ!!!ww
☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟☟
前回のあらすじ。
髪の毛と肌と目を塗りました。
次!
目で一番大事なところ!!!そう!それは影!!!
目の影は、上からものが掛かっているので、全体的に髪の毛を沿って影を描くと良いのですが、
影色に塗るときには淵から中へと色の濃さを反対にすると良い感じに見えます。
下の方を濃く、上の方を薄く。
▢ちなみに影色とは・・・⇒灰色に青を足したものにまた肌色を足したちょっと微妙な色。目に優しい。そしてとても使いやすい。服の影にも使える。髪の毛の影にも使える。神の色とでも言おうか。フハハハハ!!!
すると・・・!
こんな感じになります。
全部を合わせてみました。
合体させると・・・「まぁ」、って感じになりますね。
部分的に見るとおかしいところが多いですが、合わせると大体良い感じ。
そ、そういうことにしておこうよ・・・!!
や、やめてよ!!
そんな目で私をみないでーーーー!!!(悲痛な叫)
こっからおまけ。
期待なんてされてないから気楽だ!!!ww
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前回のあらすじ。
髪の毛と肌と目を塗りました。
次!
目で一番大事なところ!!!そう!それは影!!!
目の影は、上からものが掛かっているので、全体的に髪の毛を沿って影を描くと良いのですが、
影色に塗るときには淵から中へと色の濃さを反対にすると良い感じに見えます。
下の方を濃く、上の方を薄く。
▢ちなみに影色とは・・・⇒灰色に青を足したものにまた肌色を足したちょっと微妙な色。目に優しい。そしてとても使いやすい。服の影にも使える。髪の毛の影にも使える。神の色とでも言おうか。フハハハハ!!!
すると・・・!
こんな感じになります。
全部を合わせてみました。
合体させると・・・「まぁ」、って感じになりますね。
部分的に見るとおかしいところが多いですが、合わせると大体良い感じ。
そ、そういうことにしておこうよ・・・!!
や、やめてよ!!
そんな目で私をみないでーーーー!!!(悲痛な叫)
こっからおまけ。
衞宮切嗣の成功1
刹那的光が目の前を湯切った。
目がパチリとかっ開いて、驚異的な目眩が身体を襲う。汗を掻きながら眠りに更けていたらしく、頬には畳のあ後が浸いている。右手で後を擦っても、赤みも痒みも、どちらも取れない。次いでに身体のあちらこちらが軋む。無理な体制で寝ていたからだ。
「はぁ・・・」
起きた時は、既に午後4時。予め着替えていたシャツはよれよれだが、約束の時間まで間に合わないので、そのままだ。
急いで準備満単な状態の鞄を手に取る。
着古した黒いトレンチコートに腕を通して、ズボンの汚れを払い、玄関に向かった。
ふと後ろに目が行く。
置き手紙。
今年小学校に入ったばかりの息子—養子—のために書いておいたメモだ。内容は粗末なもので「1週間出かけるが善くしていなさい。」だ。書いた当人は果たしてこれだけね大丈夫なのかと気がかりだが、その答えは数年後にわかるのは内緒だ。
「行ってきます。」
小さく言い放たれた言葉は何の返事も要求するわけでもなく、ただ玄関に籠った。
第4次聖杯戦争から1年、魔術師殺しの衞宮切嗣は次なる目的を果たしに向かった。
先ずは長女イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの奪還。
目がパチリとかっ開いて、驚異的な目眩が身体を襲う。汗を掻きながら眠りに更けていたらしく、頬には畳のあ後が浸いている。右手で後を擦っても、赤みも痒みも、どちらも取れない。次いでに身体のあちらこちらが軋む。無理な体制で寝ていたからだ。
「はぁ・・・」
起きた時は、既に午後4時。予め着替えていたシャツはよれよれだが、約束の時間まで間に合わないので、そのままだ。
急いで準備満単な状態の鞄を手に取る。
着古した黒いトレンチコートに腕を通して、ズボンの汚れを払い、玄関に向かった。
ふと後ろに目が行く。
置き手紙。
今年小学校に入ったばかりの息子—養子—のために書いておいたメモだ。内容は粗末なもので「1週間出かけるが善くしていなさい。」だ。書いた当人は果たしてこれだけね大丈夫なのかと気がかりだが、その答えは数年後にわかるのは内緒だ。
「行ってきます。」
小さく言い放たれた言葉は何の返事も要求するわけでもなく、ただ玄関に籠った。
第4次聖杯戦争から1年、魔術師殺しの衞宮切嗣は次なる目的を果たしに向かった。
先ずは長女イリヤスフィール・フォン・アインツベルンの奪還。
2012/11/17
2012/11/14
2012/11/13
2012/11/12
2012/11/09
2012/11/07
惨
溜め息も点きたくなる。
何故なら状態の不明さに驚くばかりだからだ。
私の名は関口巽。
渾名と喚べるかどうかは別として、関、と呼ばれることがある。または猿や亀なのだが、この際それはどうでもよい。
ただ—
「おい、猿」
「せめて名前で・・・」
「関」
「違う・・・」
噛み合わない会話とズレている観点。
次に来る言葉は予測出来た。だが真実から目を背ける。
話したくなかった。
「ぼくが呼ぶんだ。なんだって良いじゃないか。」
「なっ・・・ はぁ。」
諦めるしかなかった。榎木津とは生涯一生解り合えない気がした。
「榎さん・・・」
「ぼくが猿と呼ぼうが、関と呼ぼうが、タツミと呼ぼうが、どうだって好い。」
言葉が出なかった。
なんと強引で且つ大胆な人なんだ。
私は一瞬にしてその言葉に吸い込まれた。目が容姿を追い、心が動作に動かされた。一目惚れなんて綺麗なものではない。これは不純な感情だ。たが恋心とは違う。
なんとなく、次の言葉0時0分謂うのは気が引けた。そして無作法な榎木津からはどうした、という言葉が代わりに返ってきた。
「おい。見ろ、タツミ!」
「 ぁ、え、」
一瞬誰のことなのかが解らなかった。自分だと理解するまで時間がかかった。
榎木津は窓の外に指をつき出していて、あっちだ、っ大声で説明する。窓の外を見ると中禅寺が立っていた。
「ふふふ・・・あいつも隅に置いておけないな。」
「な、何を笑ってるんですか・・・!」
「なんだ、見てわからんのか。中禅寺だ。いやぁ、まさかだとは思ったんだが、そのまさかだったな。」
「まさかって、何がまさかなんですか。」
「なんだ、お前知らないのか?ほら、あの噂だ。」
あ、と唸りやっと思い出した。
「あいつ、今付き合っている奴がいるらしい。」
一番知りたくない、認めたくない、聞きたくない、話だ。
「まぁ、あくまでも噂だ、噂。」
私は榎木津などに恋心を抱かない。何故なら私は中禅寺秋彦に恋をしているからだ。
何故なら状態の不明さに驚くばかりだからだ。
私の名は関口巽。
渾名と喚べるかどうかは別として、関、と呼ばれることがある。または猿や亀なのだが、この際それはどうでもよい。
ただ—
「おい、猿」
「せめて名前で・・・」
「関」
「違う・・・」
噛み合わない会話とズレている観点。
次に来る言葉は予測出来た。だが真実から目を背ける。
話したくなかった。
「ぼくが呼ぶんだ。なんだって良いじゃないか。」
「なっ・・・ はぁ。」
諦めるしかなかった。榎木津とは生涯一生解り合えない気がした。
「榎さん・・・」
「ぼくが猿と呼ぼうが、関と呼ぼうが、タツミと呼ぼうが、どうだって好い。」
言葉が出なかった。
なんと強引で且つ大胆な人なんだ。
私は一瞬にしてその言葉に吸い込まれた。目が容姿を追い、心が動作に動かされた。一目惚れなんて綺麗なものではない。これは不純な感情だ。たが恋心とは違う。
なんとなく、次の言葉0時0分謂うのは気が引けた。そして無作法な榎木津からはどうした、という言葉が代わりに返ってきた。
「おい。見ろ、タツミ!」
「 ぁ、え、」
一瞬誰のことなのかが解らなかった。自分だと理解するまで時間がかかった。
榎木津は窓の外に指をつき出していて、あっちだ、っ大声で説明する。窓の外を見ると中禅寺が立っていた。
「ふふふ・・・あいつも隅に置いておけないな。」
「な、何を笑ってるんですか・・・!」
「なんだ、見てわからんのか。中禅寺だ。いやぁ、まさかだとは思ったんだが、そのまさかだったな。」
「まさかって、何がまさかなんですか。」
「なんだ、お前知らないのか?ほら、あの噂だ。」
あ、と唸りやっと思い出した。
「あいつ、今付き合っている奴がいるらしい。」
一番知りたくない、認めたくない、聞きたくない、話だ。
「まぁ、あくまでも噂だ、噂。」
私は榎木津などに恋心を抱かない。何故なら私は中禅寺秋彦に恋をしているからだ。
2012/11/04
パソコン腐調子
↑あ、間違えた。不調子です(計画通り)
どもども、管理人です。私です。
突然ですが、つい先ほど(2時間ぐらい前)、ある思いに至りまして。
えぇ。
メイキングでも作ろうかと。しかもアナログ(笑)何故ってね。ほんと。
アナログメイキングならカメラとコピックと他もろもろいるなぁ~
なぁんて暢気に思ってましてね。ですがね。重要なことに気付いたんですよ。
え?何がそんなに重要なのかって????
それはですね・・・
私、アナログで線描くの苦手なんですよ。
今更って感じですよね。ハイ。
まぁ、それは良いんですが。そんなお遊びな問題は良いんですが。
本題的なものはこちらでして☟
『パソコンがクソ重いのか何かで超バグる!!!!』
・・・どうしたものでしょうか。
え?なんなの??ハッキングでもされてんの??なんでこんなに窓いっぱい出てくるの??なんでニコ動見れないの??なんでカーソル動かないの????
とりあえず今のところはどうにかこうにか、キーボードで操作してます。
あ、タッシパッドのエリアは極稀に動く。それは一応救いかと。
治るまで絵は駄目かなぁ~って感じで。
なのでパソコンからの投稿は当分控えたい(希望)と思います(希望)
別に減るわけじゃないです。
今まで通りいっぱい写真とかどうでもいい感じのものを上げていくので。
3年?続けて2000しか足跡ないこのブログですが、これからもどうぞよろしくお願いしま
す。 とか言っちゃって?実際は皆さんどうなんですかね。
一時期荒らし米とかで酷かったのでコメント機能を別窓系にしたんですよね。とんと止む!そのけどそのせいなのかコメントできないって言われたり・・・ 何がしたいんだって思われたり・・・。
個人的な同人的な、そう。
言うなればどうでもいいBL小話とか漫画とか絵とか、色々うpしてるのですが、実際どうなんでしょうね。この世界に必要か不必要なのかと問われれば、まぁ、答え方は十人十色な訳なんですが、ハッキリ言って不必要なんですよね。別にオタクが不必要な訳ではなく、私が不必要なわけで。こんなことしなくても別に世の中通常運転ですし。あぁ、だけど京極さんらへんは腐女子少ない(某社比較)からもっと増えてもいいかもしれない。
これからも変態フル活動フル噴出で頑張ろう!とか言いたいけど、実際はどうなんでしょうね。フルで出してはいけない白濁色なものまでも出てしまいそうです。あ、そういうものはすべて加工(モザイク処理)するので大丈夫です。
とりあえず明日はちょっと検証しないと・・・ パソコンを←
まぁ、一時待機ですね。人生の。
それでは~
どもども、管理人です。私です。
突然ですが、つい先ほど(2時間ぐらい前)、ある思いに至りまして。
えぇ。
メイキングでも作ろうかと。しかもアナログ(笑)何故ってね。ほんと。
アナログメイキングならカメラとコピックと他もろもろいるなぁ~
なぁんて暢気に思ってましてね。ですがね。重要なことに気付いたんですよ。
え?何がそんなに重要なのかって????
それはですね・・・
私、アナログで線描くの苦手なんですよ。
今更って感じですよね。ハイ。
まぁ、それは良いんですが。そんなお遊びな問題は良いんですが。
本題的なものはこちらでして☟
『パソコンがクソ重いのか何かで超バグる!!!!』
・・・どうしたものでしょうか。
え?なんなの??ハッキングでもされてんの??なんでこんなに窓いっぱい出てくるの??なんでニコ動見れないの??なんでカーソル動かないの????
とりあえず今のところはどうにかこうにか、キーボードで操作してます。
あ、タッシパッドのエリアは極稀に動く。それは一応救いかと。
治るまで絵は駄目かなぁ~って感じで。
なのでパソコンからの投稿は当分控えたい(希望)と思います(希望)
別に減るわけじゃないです。
今まで通りいっぱい写真とかどうでもいい感じのものを上げていくので。
3年?続けて2000しか足跡ないこのブログですが、これからもどうぞよろしくお願いしま
す。 とか言っちゃって?実際は皆さんどうなんですかね。
一時期荒らし米とかで酷かったのでコメント機能を別窓系にしたんですよね。とんと止む!そのけどそのせいなのかコメントできないって言われたり・・・ 何がしたいんだって思われたり・・・。
個人的な同人的な、そう。
言うなればどうでもいいBL小話とか漫画とか絵とか、色々うpしてるのですが、実際どうなんでしょうね。この世界に必要か不必要なのかと問われれば、まぁ、答え方は十人十色な訳なんですが、ハッキリ言って不必要なんですよね。別にオタクが不必要な訳ではなく、私が不必要なわけで。こんなことしなくても別に世の中通常運転ですし。あぁ、だけど京極さんらへんは腐女子少ない(某社比較)からもっと増えてもいいかもしれない。
これからも変態フル活動フル噴出で頑張ろう!とか言いたいけど、実際はどうなんでしょうね。フルで出してはいけない白濁色なものまでも出てしまいそうです。あ、そういうものはすべて加工(モザイク処理)するので大丈夫です。
とりあえず明日はちょっと検証しないと・・・ パソコンを←
まぁ、一時待機ですね。人生の。
それでは~
2012/11/02
2012/10/31
弐
「こんばんわ」
不意に背後から爽やか且つ男性的な声がした。
慌てて振り返ってみると、
「榎さん。こんばんわ。」
私は軽い会釈をした。
機嫌好さそうに挨拶をしてきた榎木津礼次郎は私の数少ない病気の理解者であり、京極党によって作られた新たな関係者だ。
何故か機嫌好さそうにこちらを覗いてくる。
「あの、榎さん?」
身長の高い榎木津は何時も私の身体にのし掛かるように話しかける。
「上から見られたら僕は押し潰されてしまいます・・・」
「そうか、なら僕のために潰れろ。」
そう言うと、身体をより重ねて、最早私の標本でも取る気なのかと思わせた。
「や、止めてください・・・ちょ、苦しいです・・・うぐぅっ」
「あっはっはぁ!精精猿の分際で頑張りたまえ!」
実に愉快そうに高笑う。
人の話を聞かぬ先輩には手を焼くのだが、この人は人一倍手がかかる。
「ところで、この関口巽君に何かご用ですか?」
前方からやけにぶっきらぼうな声が聞こえてきた。
何だ、と見上げると、
「あ、」
「中禅寺、」
榎木津が先に口に出した。
黒い学生服を鎌提げた死神の様に着こなしている。
「ふふは!どうした、そのムッツリ不機嫌顔はァ!!」
「そんな顔していません。」
本を読んでいたらしく、手の開いたままの本をそのまま顔に当てて隠した。そして厭な物でも視るようなどぎつい目付きで冷たく尋ねた。
「それよりも関口君に何かご用だったんじゃないですか?」
「用など後からやってくるものダ!!そんな物に意味など無い!!!」
「意味の無いものに、僕は今潰されかけているんですか・・・?」
「如何にも!」
「・・・勘弁してくださいよ」
実際、本当に勘弁してほしかった。言動は何時も突発的で何事にも法則を作らない変人にはこりごりしていた。
だが私に重くのし掛かり続ける榎木津に、眼前の友人は睨みを一層強くさせた。
「榎さん、知っててやってるなら怒りますよ。」
今までに無いほどの強い口調で榎木津に謂う。知らない友人の一面を見たみたいで、なんか、怖い。
「まぁまぁ、そう怒るなよ中禅寺。」
高笑いする榎木津に怒鳴る。
「怒ってなんかいない!」
初めてこんなにも露骨な怒りと表情を見た。こんなに大声を出すのは中禅寺らしくない。そこでやっと中禅寺は我に戻った。
「っ、と、とにかく、早く離してあげてください。」
「わかった、分かったよ中禅寺」
尚も笑い続ける。
パッと放されて、全身が解放されると同時に榎木津により前へ押し倒された。急いで中禅寺が床につく前に拾い受けてくれたが、当然バランスを崩してしまい妙な方向へ倒れる他なかった。
「わるかった。君の物だったな。」
そう言い残すと、上級生の友達の所へと去っていった。
顔面蒼白な私と真っ赤な顔の中禅寺を残して。
思わず行動の意の不明さに困惑し、目を会わせる。より赤く顔は熱をおび、そっぽを向く。
「つ、次は国語だ。」
「、うん。」
どこからか気恥ずかしさが込み上げてきた。
不意に背後から爽やか且つ男性的な声がした。
慌てて振り返ってみると、
「榎さん。こんばんわ。」
私は軽い会釈をした。
機嫌好さそうに挨拶をしてきた榎木津礼次郎は私の数少ない病気の理解者であり、京極党によって作られた新たな関係者だ。
何故か機嫌好さそうにこちらを覗いてくる。
「あの、榎さん?」
身長の高い榎木津は何時も私の身体にのし掛かるように話しかける。
「上から見られたら僕は押し潰されてしまいます・・・」
「そうか、なら僕のために潰れろ。」
そう言うと、身体をより重ねて、最早私の標本でも取る気なのかと思わせた。
「や、止めてください・・・ちょ、苦しいです・・・うぐぅっ」
「あっはっはぁ!精精猿の分際で頑張りたまえ!」
実に愉快そうに高笑う。
人の話を聞かぬ先輩には手を焼くのだが、この人は人一倍手がかかる。
「ところで、この関口巽君に何かご用ですか?」
前方からやけにぶっきらぼうな声が聞こえてきた。
何だ、と見上げると、
「あ、」
「中禅寺、」
榎木津が先に口に出した。
黒い学生服を鎌提げた死神の様に着こなしている。
「ふふは!どうした、そのムッツリ不機嫌顔はァ!!」
「そんな顔していません。」
本を読んでいたらしく、手の開いたままの本をそのまま顔に当てて隠した。そして厭な物でも視るようなどぎつい目付きで冷たく尋ねた。
「それよりも関口君に何かご用だったんじゃないですか?」
「用など後からやってくるものダ!!そんな物に意味など無い!!!」
「意味の無いものに、僕は今潰されかけているんですか・・・?」
「如何にも!」
「・・・勘弁してくださいよ」
実際、本当に勘弁してほしかった。言動は何時も突発的で何事にも法則を作らない変人にはこりごりしていた。
だが私に重くのし掛かり続ける榎木津に、眼前の友人は睨みを一層強くさせた。
「榎さん、知っててやってるなら怒りますよ。」
今までに無いほどの強い口調で榎木津に謂う。知らない友人の一面を見たみたいで、なんか、怖い。
「まぁまぁ、そう怒るなよ中禅寺。」
高笑いする榎木津に怒鳴る。
「怒ってなんかいない!」
初めてこんなにも露骨な怒りと表情を見た。こんなに大声を出すのは中禅寺らしくない。そこでやっと中禅寺は我に戻った。
「っ、と、とにかく、早く離してあげてください。」
「わかった、分かったよ中禅寺」
尚も笑い続ける。
パッと放されて、全身が解放されると同時に榎木津により前へ押し倒された。急いで中禅寺が床につく前に拾い受けてくれたが、当然バランスを崩してしまい妙な方向へ倒れる他なかった。
「わるかった。君の物だったな。」
そう言い残すと、上級生の友達の所へと去っていった。
顔面蒼白な私と真っ赤な顔の中禅寺を残して。
思わず行動の意の不明さに困惑し、目を会わせる。より赤く顔は熱をおび、そっぽを向く。
「つ、次は国語だ。」
「、うん。」
どこからか気恥ずかしさが込み上げてきた。
2012/10/30
2012/10/29
2012/10/25
壱
京極党。
そう、私が彼を呼び始めたのは丁度この古本屋—京極党—が建った時が初めてだったか。実はそう好く覚えていない。
思い出は何時も曖昧だ。
「おい、関口くん。」
そう、仏頂面で喚ばれたのは確か—
「な、なんだい、中禅寺くん・・・?」
やや挙動不審気味に返事をするとはぁ、と溜め息を吐かれた。
「君って人は・・・」
机の上を気のない指で指された。慌てて前方を見ると、同じプリントが2枚あった。私は窓際、最後から2番目に席を置いている。つまり—
「いつまで経っても僕に渡らない。」
「すまない・・・!」
最後の関に座っている人に慌てて渡した。
ありがとう、と一言礼を謂ってから紙を握った手は余りにも細かった。
中禅寺秋彦。
このクラス一の変人だ。
つまり言うと、この鬱病気のある私以上に、得体の知れない、化物、である。
高等学校も丁度入り半年経った。秋になり、冷たい風が頬を打つ。
ぶるっ、と体が震える、ある帰り道の事だ。
「おい、」
背中に向かって声が殴られた。
「え、 あ、 ちゅう、 」
声に戦き、振り向くとそこに黒い男が居た。
「ちゃんと喋りたまえ、君・・・ まったく。これだから駄目なんだ。」
「なっ・・・?」
なんと無礼極まりないことを人に言う人なのだろうか。私は反論を言おうと思ったが、同時にその通りだと思い口を閉ざした。
「何か、用か。」
「まぁ、色々と。」
ぶっきらぼうに答えられたは好いが、その後が続かない。
「・・・」
「・・・」
冷たい風が二人の沈黙に唯一音を発ててくれる。だがそれも止み、また新たな沈黙が訪れた。
「ところで君、蕎麦は好きかな。」
「え、」
「ならば嫌いか?それともアレルギイなのか?」
「あっいや、」
答える好きも与えずに喋り続ける。間に私の妙な間の手が入っている。
「うどんも好いね。あ、ところでお好み焼きは知っているかい?」
「お好み焼き・・・?」
「あぁ。西日本辺りでは何処が有名だっけな。」
「・・・君は好きなのか?」
普通に、食の好みを自分から聞いてみた。ただ、一問聞いてみただけなのに、目の前のこいつはさも不思議そうに、驚いたかの様な表情でこちらを見返した。
「あぁ、とても好きだ。」
笑顔で言い放たれた言葉が胸に刺さった。
私に笑顔を向けないでくれ。
そういう病気なのだ。
「そうか・・・。」
私は10代にして鬱病を患っていた。
そう、私が彼を呼び始めたのは丁度この古本屋—京極党—が建った時が初めてだったか。実はそう好く覚えていない。
思い出は何時も曖昧だ。
「おい、関口くん。」
そう、仏頂面で喚ばれたのは確か—
「な、なんだい、中禅寺くん・・・?」
やや挙動不審気味に返事をするとはぁ、と溜め息を吐かれた。
「君って人は・・・」
机の上を気のない指で指された。慌てて前方を見ると、同じプリントが2枚あった。私は窓際、最後から2番目に席を置いている。つまり—
「いつまで経っても僕に渡らない。」
「すまない・・・!」
最後の関に座っている人に慌てて渡した。
ありがとう、と一言礼を謂ってから紙を握った手は余りにも細かった。
中禅寺秋彦。
このクラス一の変人だ。
つまり言うと、この鬱病気のある私以上に、得体の知れない、化物、である。
高等学校も丁度入り半年経った。秋になり、冷たい風が頬を打つ。
ぶるっ、と体が震える、ある帰り道の事だ。
「おい、」
背中に向かって声が殴られた。
「え、 あ、 ちゅう、 」
声に戦き、振り向くとそこに黒い男が居た。
「ちゃんと喋りたまえ、君・・・ まったく。これだから駄目なんだ。」
「なっ・・・?」
なんと無礼極まりないことを人に言う人なのだろうか。私は反論を言おうと思ったが、同時にその通りだと思い口を閉ざした。
「何か、用か。」
「まぁ、色々と。」
ぶっきらぼうに答えられたは好いが、その後が続かない。
「・・・」
「・・・」
冷たい風が二人の沈黙に唯一音を発ててくれる。だがそれも止み、また新たな沈黙が訪れた。
「ところで君、蕎麦は好きかな。」
「え、」
「ならば嫌いか?それともアレルギイなのか?」
「あっいや、」
答える好きも与えずに喋り続ける。間に私の妙な間の手が入っている。
「うどんも好いね。あ、ところでお好み焼きは知っているかい?」
「お好み焼き・・・?」
「あぁ。西日本辺りでは何処が有名だっけな。」
「・・・君は好きなのか?」
普通に、食の好みを自分から聞いてみた。ただ、一問聞いてみただけなのに、目の前のこいつはさも不思議そうに、驚いたかの様な表情でこちらを見返した。
「あぁ、とても好きだ。」
笑顔で言い放たれた言葉が胸に刺さった。
私に笑顔を向けないでくれ。
そういう病気なのだ。
「そうか・・・。」
私は10代にして鬱病を患っていた。
2012/10/19
2012/10/17
2012/10/16
PCから
久しぶりに投稿させていただきます。
この頃あまりパソコンを開いていなかったもので・・・打つのが一苦労の様に感じたり感じなかったりしますww(どっちやねんてね。はい。)
そういえばですね。
この頃サイコパスのアニメ見てます。
と、まぁ、最近とかこの頃とは言いますけど、アレまだ1話目しか見てませんけどねww
いや、流石虚淵先生だと思いました。アニプレックスが鬼畜なのか虚淵が鬼畜なのか。キャラが必ず死ぬっていう。しかも(一番)人として苦しい死に方をするっていう。
キツイですよね・・・ まぁそこが良いんですがw
サイコパスのキャラデザがまさかの天野明先生でぴっくりです。
リボーンの人ですよね。ジャンプの。
OPとEDがこれがまた個性的な・・・ 良い意味なんですがね。
良い意味ですよ。本当。
凛として時雨っていうバンドらしいですね。OP。何度か曲は聞いたことがあったのですが、バンド名までは知りませんでした。ボーカルさんの高い歌声が本当にミステリーですよね。どこで出しているのやらw 結構好きです。いや、ファンはめちゃくちゃいるんですけどね。
アニソンになるとは思いもしませんでした。まさかって感じで。
EDテーマは、もう。もう。 我らがsupercellのryo様(笑)ですから。そりゃ、最高ですよ。あ、ちょ、そこのあなた。信者とか言わない!信者ではないです!!宗教とか、そういうのもうウンザリなんでw
けど本当に良い曲でした。うん。ただタイトルがアレですね。厨二全開っていうか・・・中二全開っていうか。
アニソンになるのは必然なので素晴らしいものを聴かせていただきました。
内容はネタバレになりそうなので手短に。
主人公の女の子が警察で、犯罪者を抹殺するお仕事を受け持ちます。ヒーローの男の子と一緒に頑張ります。だけど心優しいから人を殺せません。葛藤と仕事と給料の間に彼女が感じるものとは・・・?!
って感じです。
まぁ、要するに見るが早し。
面白かったですよ。何度も言うようですがwww
今日のところはこれで終わりです~~
この頃あまりパソコンを開いていなかったもので・・・打つのが一苦労の様に感じたり感じなかったりしますww(どっちやねんてね。はい。)
そういえばですね。
この頃サイコパスのアニメ見てます。
と、まぁ、最近とかこの頃とは言いますけど、アレまだ1話目しか見てませんけどねww
いや、流石虚淵先生だと思いました。アニプレックスが鬼畜なのか虚淵が鬼畜なのか。キャラが必ず死ぬっていう。しかも(一番)人として苦しい死に方をするっていう。
キツイですよね・・・ まぁそこが良いんですがw
サイコパスのキャラデザがまさかの天野明先生でぴっくりです。
リボーンの人ですよね。ジャンプの。
OPとEDがこれがまた個性的な・・・ 良い意味なんですがね。
良い意味ですよ。本当。
凛として時雨っていうバンドらしいですね。OP。何度か曲は聞いたことがあったのですが、バンド名までは知りませんでした。ボーカルさんの高い歌声が本当にミステリーですよね。どこで出しているのやらw 結構好きです。いや、ファンはめちゃくちゃいるんですけどね。
アニソンになるとは思いもしませんでした。まさかって感じで。
EDテーマは、もう。もう。 我らがsupercellのryo様(笑)ですから。そりゃ、最高ですよ。あ、ちょ、そこのあなた。信者とか言わない!信者ではないです!!宗教とか、そういうのもうウンザリなんでw
けど本当に良い曲でした。うん。ただタイトルがアレですね。厨二全開っていうか・・・中二全開っていうか。
アニソンになるのは必然なので素晴らしいものを聴かせていただきました。
内容はネタバレになりそうなので手短に。
主人公の女の子が警察で、犯罪者を抹殺するお仕事を受け持ちます。ヒーローの男の子と一緒に頑張ります。だけど心優しいから人を殺せません。葛藤と仕事と給料の間に彼女が感じるものとは・・・?!
って感じです。
まぁ、要するに見るが早し。
面白かったですよ。何度も言うようですがwww
今日のところはこれで終わりです~~
2012/10/11
2012/10/07
買ったんだ~~
なんと・・・
なんとですよ!
私の数少ない相棒に新顔が現れました!!今回はパソコン用付属品ではなく、列記としたハードです!
ハードウェアーです!!
その真名こそ・・・ そにーさんの(不評だが)新米
買いました!!!
やっと←wwwww
前々から買いたかったんですが・・・ やっと購入✧
この上なくうれしいです>\\<
ありがとう、ママン!!
さてさて。
買ったは良いのですが・・・ まぁレビューはこちらとなります↓
なんとですよ!
私の数少ない相棒に新顔が現れました!!今回はパソコン用付属品ではなく、列記としたハードです!
ハードウェアーです!!
その真名こそ・・・ そにーさんの(不評だが)新米
PSVITA!!!
買いました!!!
やっと←wwwww
前々から買いたかったんですが・・・ やっと購入✧
この上なくうれしいです>\\<
ありがとう、ママン!!
さてさて。
買ったは良いのですが・・・ まぁレビューはこちらとなります↓
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