ついて。
まぁ、新しいっていうか、いつも通りなんだが。
片田舎でのびのび育った無口少女と
都会で揉み崩された活発的な少年の
ゆるゆるで切ない感じの話。
なのです。
まず少女の経歴なんだが、
片田舎だけあって広い大地に住んでいる。本当は父親と二人で暮らしていたんだが、突然いなくなった。生まれつき瞳が青かったりしたり、なんか超能力使えたりで、少女はその後宗教的な儀式の生け贄にされて、大きな傷を負う。無口になる。かわいそう?滅相もございません。ちゃんと暮らします。
で少年なのだが、
なんか色々あって最終的にであう。(未定。)
っていう。
まぁ、ほのぼのふわふわもこもこどっどっな感じですよね。
はぁい。