2012/06/26

今日の

空。


夏に差し掛かった雲は重く湿気を含んで、空を覆い隠すように広がっている。

空には驚くほどさんさんと照ってくる陽が猛烈に肌を焦がす。


な、夏だ・・・

2012/06/25

暑いな

今日は、ホントに。



雨も今日が最高潮らしい。

嫌な予感がバリバリ
母からも罵詈雑言。

もう残念でならない。



暑い・・・
家、帰りたい。

ちなみに今駅。

2012/06/24

え〜

全部母のコップ。


いや、別に食べ終わった後だから良いけどさぁー

良いけどさぁー



なんかな。

ひやっほ〜

じいちゃんばあちゃんお母さんと一緒にジョイフル〜

2012/06/22

今週最後

だあ あぁあああああああぁぁああああぁあああぁ!


なんと言うんだろう・・・ 疲れた。


母が風邪で寝込んで、自分が家事やって、
おばあちゃんの愚痴聞いて、イライラして、
挙げ句の果てには、友達にまで嫌な態度取られて・・・


踏んだり蹴ったりの今週でした。

でも、今日で終わり・・・ めでたしめでたし。

2012/06/20

今日の




快晴!

素晴らしきかなこの空は!


何て良い天気なんだ!晴れ万歳!

これで洗濯物が乾くぜ!
嬉しい!

朝の

空がめちゃくちゃ綺麗すぎて、ヤバイ!


昨日の大雨のお陰ですね〜。

2012/06/19

今日の

空!


すごい雨だった・・・

台風が近づいてんだって? そんなの気合いで吹っ飛ばしちゃえ!!!

2012/06/18

今日の

天候。


一言で言えば気分屋さん。

雨がしとしと、と降ったと思えば、イキナリ豪雨。はたまた顔を上げてみるといつの間にかパタリと止んでいる。

ポツリポツリと降りすぎて、身体中に水滴が粘りつく。


あー
早く風呂入りたい!

2012/06/16

どしゃ降り

もう嫌だ・・・


雷怖い・・・

2012/06/14

今日の



昨日みたいに綺麗ではないが、晴天でなにより。

明日は今週最後だから気合い入れて取り組みたいと思う。



今日は風が冷たくて良かった。
日差しは照ってて熱気がすごかったけど、風のお陰でなんとかイケた。

プールには最高の日和。


さて。
家路に急がないと・・・ あーぁ。めんどくさいなぁ〜

2012/06/13

今日の

空。


昨日と比べてすごく暑かった・・・

ムシムシとした暑さの中で野外サッカーしてみたり。青空通り越して炎天下教室しつみたり。

つきることのない農業高校〜


帰り道の虫が元気で悲しかった。

朝だぁー

学校だぁー



行きたくねぇー

2012/06/11

誕生日おめでとう

今日は空が生憎の畜生状態だがまぁ、私の生誕にはちょうど良いとか言い張ってみる。

あぁ〜

なんかなぁ〜


誕生日なのに只今お家に帰ってからのお楽しみが冷蔵庫のポンデリングのみとか・・・
か、悲しいぞ・・・!!!

2012/06/10

お寿司

食べたが・・・

え。


まさか・・・ これが誕プレ?

アナウンス

迷子センターに久しぶりに呼ばれた。


え。

ハズ。

なんだこれ

髪の毛がまるでガンダム。

やっぱ皆age好きなんだね・・・

終わった。

英検がやっと終わって、今モールにいる。


つかれた〜・・・

もうあんなテスト受けたくない。


とにかく手が震えた。プルプル震えた。

文字ガックガク。



家帰りたい・・・

あ。
明日誕生日。

・・・頑張ろう。

今から・・・

英検。

いよいよ、あと1時間。



笑っても泣いても、これで最後。

2012/06/09

明日英検

だから、ちょっと息抜きで・・・・・・・・す・・・・・・。


なんか、アニメーション書きたかった。
ただ、それだけなんだ。
許してくれ。


カニファンのアクルをトレース中。
時臣さんで行こうと思う。

未完成だよ!!

2012/06/08

今日の

空。

なんか良い感じに曇ってて嬉しい。

だが大気中の湿気が多くて風が少ないから体感温度が非常に高い。

正直言って暑くてかなわんわ。



だが私の帰り道はいつも丘の上にあるから、通りの悪いはずの風も涼しく吹き荒れる。
その上車の通りも以外に多いから夜でも安心しちゃえる。

だがそれにしても暑いな、おい。
(;´д`)ゞ!涼しいとこに行きたいなあ〜

2012/06/07

昼御飯

・・・の
残骸っ!!!

夜の明け方に

彼は黄昏ていた。

いや、明け方なのだから黄昏は正しい表現ではないだろう。だが、その立ち姿はまさに黄昏そのもののように、赤く美しかった。
背後にベッドから起きた私に気づいたのか、彼は穏やかに笑かけた。

「おはようございます、我が主。」

美しい黒髪が緋に染まり輝いている。

「ふん、」とため息を一つ吐き「お前のせいでこんな時間に起きてしまったではないか。」と壁時計を流し目で射しながら毒付く。
我ながら性格は最悪なものだ。

「申し訳ございません。」

窓側の体を跳ねさせ、窓を閉め、カーテンを閉じた。赤みを帯びた暗闇に二人が存在する。
イキナリ、緊張感が襲ってきた。
昨夜のようにまたこのサーヴァントに食されるのでは無いだろうか・・・と不安に体を伸縮させた。気づいたら、夏に差し掛かり暑く撫でたために変えた、簡単なシルクのブランケットを強く抱き寄せた。

「・・・ あ、主・・・!」

それを暗闇の中で感知したランサーは主、事、ケイネスの肩を抱き寄せ後ろから包み込んだ。生暖かい温もりが夏にも関わらず心地よい。

「・・・ランサー・・・」

自然と、指が絡み合い、首が勝手に振り替えってしまっていた。本能のままに、二人は唇を重ねて瞳の耀きにお互いを煌めかせあった。
数秒後に離れた二人は顔を見合わせられないままお互いの唇に残る感触を幾度か思い出した。
赤く燃え上がった耳までブランケットで隠し、ベッドから降りた。

「ソラウが多分朝食の席で待っているから・・・」

「あ、はい・・・」

そんなはずもない言い訳にスンナリと了承してランサーは部屋を出た。
二人はお互い立ちながら、先ほどまでの甘ったるい行為に赤面した。




終わり!
とりあえず デイルケイに愛を!

2012/06/06

金輪日食

今日らしいですね。

あれ?
それとも明後日?

いえ、今日ですね。

まぁ、そんなことはどうでも良いとして・・・ 日食メガネが無いって・・・どーゆーこと?

ないんだが。
探したが無いんだが。

え。
今、駅。



泣きそう。

2012/06/05

今日の

空。

2012/06/04

今日から

夏服。


緩くて着にくい。
とりあえずどうにかしたい。

2012/06/01

高校総体!

今日から、最後の高校総体なんで。

応援ビシッと決めないと。
うん。

皆頑張れ!