がっひゃ

学校終わって、電車乗って。
さぁ。
家帰ったらスネークが待ってるよ。

いま、ＭＧＳ３攻略中。
２は雷電のかわいさに圧倒されて、１の興奮を忘れてた。マジ。マジらりるれろだし。くそ・・・　川の中の鰐に食べられる。
あと、スネーク好き嫌い多い。
鰐は美味しくて、蛇には旨い不味いがあるなんて。
スネークは難しいぜ。
あと、いまだにウサギ食べれてない。
むは。
可愛いから食べれない。

治療。
これは良い。
これが出来れば何だって可能な気がする。しかし。愛してやまないスネークが怪我するのは・・・なんとも言えない不快感。


ついでに私の頭もキュアしてくれ。

あいあー

残念。席に着けなかった。
しかし。
昼の電車は空いている。


今日は3限目からなので昼の電車で・・・。
やっぱ乗るなら昼のでしょ。
スカスカで気持ちが良い！

満員電車はいつも嫌な思いでしかないのです。何でだろう。

火曜日が好きになりそう。


まぁ、どっちにしろ後から多くなるんだが。

うはぁ

初・市内でオール・朝帰り。

マジかぁ・・・

まぁ、私にもこんな一面があったとさ。
そして男性諸君がタバコタバコで臭かった。マジでないわ・・・
どうにかしてほしかった。

故に★で単語を仕切らず・で仕切った。



朝の電車は人が少ないのが良いのだが・・・　何故高校生（部活着を着用）が多いのか。
いくら私の学校でも、なにも休日の祝日にまでは・・・
あったわ。


なんか色々と大変なのかな、って思わせてくれる。

ふひ、

超ハイな１日が終わった。

疲れた・・・

疲れた・・・

あー　家に帰ったら、愛しいシージョセちゃんがまっててくれるかなぁ・・・
辛いわ。

帰り道冷えすぎ。
もう春だってんのに。

あんま

そんなミーハーなことには長けていないのですが・・・

まあ、ね。

脱毛、だって。

うーん・・・

しょうもないと思う半分、いいねと思う。
気分転換？
にはいいのかな・・・。ほら、気分ていうか、景気っていうか、雰囲気の入れ替え的な。
まぁ、ね。


不幸中の幸い、それが脱サラじゃぁなく、本当よかった。

マジで。

ふはー。

くるし

まじくるし。

苦しすぎて泣きそう・・・

荷物重くないが、今日１日大変だった。

出来れば目立ちたくないのだが・・・　やっぱ、ね。
変に対抗心とか、ライバル心持たれても。

いやだなぁ。


あと、皆とちと違うからって、なめんなよ。あいつには計り知れない何かが絶対あるから。

うぅ・・・

家に帰ったらシージョセ読んで、
ディオジョナ読んで、
元気を回復する・・・。

マジ涙。

こんなに悲しいことがあっても良いんだろうか・・・


ディオジョナは
絵を描いて、漫画描いて、小説読んで、出来ればＤＩＯジョセ読む。

頑張って読む。

よし。

ああああ

よるさん・・・


ついた瞬間に閉めて、
目があった瞬間に出発って・・・
ありえへん・・・

ありえへんわぁ・・・

何考えとんねんＪＲのおっちゃんよ・・・
くそが

あひゃぢ？！

あかんあかん。

いま、凄い寝過ごしてしまった・・・



電車寝過ごすとか。
万死に値するし。

もう恥ずかしくて死にそうだった。


そして高校の時の知り合いに会うしさ。
なんていうか。
運がついてないよね。
もういやだぁ・・・
本当にいやだぁ・・・

晩飯何作ろう・・・


ついでに、この前から暖めていたディオジョナ漫画を・・・
を・・・
うーん。


うん。
頑張ろう。




ついでに電車来るの遅い。
寒い。
家帰りたい。





そういえば。
今日は自分ご褒美にドーナッツ買ってきた。まぁ、某有名店の。
ポンデライオンいいね。
ハニーチュロかったよ。
エンゼルフレンチかったよ。

おいしいからね。

ふふーは！

ちわっ

　　　　　す。


まぁ、あれだよね。

土曜日休みヒャッハーーッ！！

暇にはならないが、しかし休み。
遊びたい。
絵描きたい。

レボートしたら、絵描きたい。

ディオジョナについて語れる人欲しい。
まぁ、居ないが。
いたら絵茶しようやねーちゃん。ってなる。マジで。



テンションがそれで上がり下がり激しいから。もう、死ぬ勢いだから。

おぉおお！！

他意はないが、叫びたい。



ディオジョナァアアアアアアアアアアアアアアアアアア！！！



そして支部さんの百科事典に載ってた。

承DIOは、学生パロがないらしい。
　　　　　　　DIO様が高校生してるの想像できないとかww
いやいや。
一部見ろって。
13歳だぞ？
あの筋肉で。
汚らわしい阿呆がぁーーー！だぞ？
あの筋肉で。

想像ってか・・・　そんな時代もあったんだよ。

いつか学パロ描きたいと思います。


いまは時間がないからただの小説だが・・・。
いつか漫画を・・・・ッ！✩

ふふー

電車にクーラーつき始めた！

もう夏日よりかぁ・・・
時がたつのは早いなぁ・・・



最近ブログに愚痴るのが日課になってる。
性悪だな。と、おもう。
こんな性癖はいやだ・・・。

と、思って。改善試すために。
思い付いた萌えを書くことに。
絵は描けてません。

ん。

がぁー

忙しいのはいい・・・　別に気にしないよ。私が仕事増えるだけだから・・・
けど、忙しいからって私に仕事を押し付けるな！

・・・っていう。
グチ。


うーん・・・　同じ雰囲気の子とは話せなかったが、まぁ、いいよ。
もういいよ。

あー

まさかだとは思っていたけど、まさかだった・・・

私と似たような匂いを放つ女の子がいたから・・・
覗いてみたんだ。

マウスパッドがそらるさんだった。


あーーーーーーー・・・

うん。


いや、解るんだが。解るんだが、なんか・・・あぁ・・・
もっと違うのあったやろ。
なぁ、あったやろ。

がんばろうと思いました。

はー・・・

今から学校だが、身体検査ぷらす健康診断だとは・・・
苦痛でんがな。

ほんま行きたないわ。
わしらまだ若いから。
せやから別にええねん。
やらんでええねん。
・・・そう思います。


ついでに待ち時間２時間とか・・・マジかぁ・・・


つまらないわぁ・・・

ふひぃ

あー

寝過ごしてえらいトコに・・・


いやあああああああああああ

ほんまにいやぁ・・・

ふはーー

いつもの癖ってありますよね。



例えば、鉛筆持って字書こうとするとき。
一回鉛筆をくるりっと回してからとか、シャカシャカしてからとか。
で、使い終わったらシャー芯あったらそれを戻して机にトントンって。

ありますよね。


私の場合、アドレスバーに直接GOOGLE.C０Mとか、TWITTER.C0Mとか。書いちゃうんですよね。


ツイッター行こうとしたら手ブロ行っちゃって、「あれ？何してんだオレ」とかなっちゃうし、
ヤフー行こうとしてもヤプログ行っちゃうし。
もう癖って治りませんよね～

まぁ、それが一人間の人的な個性といえば、まぁ、個性なんですが・・・
それはしかしながら置いておいて。
癖を直してい今日この頃です。






以下、日記！

今日の

空。



ふっふー

ふほう・・・

ミスド。
寄ってきたぜ。

オレンジ？レモン？クリーム、おいしいよね。


学校はまだまだ授業に入ってないが。
付いていけそうかな。
とりあえず人間関係に支障有り。
う゛・・・またか・・・。


頑張りたいと思います。


帰国子女バレそうになったが。
字が汚すぎてバレなかったｗ
内容はバレないようにしないと。

不平不満

またまた学校。

うー

今日は遅いらしいのだが・・・
宿題的なものはないといいな。
ほんと。
あしたが期日とか今日言われても。
どうしようもない、っていうか。

学校・・・

始まりました。


学校生活が始まる中で、一番不安なのがまた・・・
不安なんだが・・・

まず
人間関係。
いつも失敗している。人と接することがプレッシャー。あとガラケーをいつも指摘される。うっせ。いいんだよ。好きなんだから。

つぎ
学業成績。
最初がよくても、最後辺りがボロボロ。点数はいつも暗記で落としている。先生には、やれば出来る、とか言われっぱなし。うっせ。やってるよ。


あと家かな。
家の家事。
洗濯掃除料理。どれをやっても終わらない。あと、全部私の責任なのが・・・　７人（内５人女）居るなかで、私。なーぜー。土日が一番忙しい。布団干して、掃除機かけて、飯作って、洗濯して。休めない。



教育委員会ぇ・・・
天下りは程々にお願いします。







追伸。
　　あ、いまこいつバカなこと言ったな！
　　って思った人。　　おいの仲間だぜ。

うあああああ

この前仕込んだカッテージチーズ（仮）　（←ヨーグルトを使用）　を開けてみてみたら、すごいことになってた・・・・・・・。



ので、今日は再チャレンジでカッテージチーズ（仮）　（←牛乳を使用）　を作ってみた。





あと3部アニメ期待です。
まぁ、みんなOVA絵が良いとか言ってるけど、個人的にはアニメ絵（もといカードゲームの絵）が好きなのでこのままでおkだと思います。
あーーー
だけど老いぼれジョセフ（63歳）の声は・・・　うーん・・・
みんな杉田変えろーー！とか言うけど、　意外ッ！それは慣れ！！！
住めば都。
つまるところ、慣れればよかろうなのだーーーー！！！！！

ただ気になるところは、承太郎の声ですね。
ゲームもOVAも・・・　あぁ、スーファミのは良かったんですが、　声優がひどかった。
あの声はないわ・・・。
高校生が頑張って低い声だしたらこんなかんじだろう、とか言うけど、違う。
承太郎は基本が違うんだ。もっと、こう・・・声は若くて、低音でかっこいい。
そう。そんな承太郎が欲しい。
3部を読んでた頃の人が出てきて欲しい。

・・・ラジオの話になるんですが、おぉ・・・子安ぅ・・・
かっこいい。声から溢れるオーラ。まじイケメン。
だがしかし上田さんがめちゃくちゃ黙ってた！！あの上田さんが！！！
あーーー　興津さんがいかに仲良くなりやすい（まさに主人公タイプ）なのかが分かる・・・
興津さんが好きになったラジオでした。
あとカレーが好きなんだ。かわいいな。
しかしDIO様（あえてディ・アイ・オーのDIO）になりきっている子安様は恐ろしいな。
「感謝して死ね。」
名言すぎて荒木先生も多分びっくりだわ。そんなのディオがいくら外道でも言わないもん。
たぶん。
だって憎まれることはしたが、感謝されるようなことは一切してないって自分で言ってるもん。
お父さん殺そうとしたり。みんなから仲間はずれにしたり。策略したり。策士だったり。
まぁ、ジョナサンのことをある意味育てたのは・・・ディオですけど。
そんな自分が感謝されるまではないなぁ～とか思ってそう。
だってディオだもん。
ディオはねぇ・・・とかジョナサンは苦虫を噛む表情で首をかしげると思う。




って、まぁ。



そういう事なんですが。

ただの日記？というか。　吐きところになってしまった。





ディオオオオオオオオオオオオオオオオオオオ！！！！
オレだぁああああああああああああああああああああ！！！！
結婚してくれぇえええええええええええええええええええ！！！！
ジョナサンとぉおおおおお←←

うお

すごいきれい。

ふふー

きてぃ。


マジかわいい。


一目惚れ！

今日の

空。


気分がのって。また投稿。

ふふ〜ん
免許〜

やっと・・・

免許試験、受かった・・・


泣きそう。


これでやっと暖めていたディオジョナ漫画とジョルノままのネタ漫画が書ける←



ちなみに、概要は・・・↓
ディオジョナ＞社交界デビューで、ディオが昔いろんな深い意味で買われた貴族を見て、下衆、とか思い、ジョナサンにそれを見つかっちゃって、でもこれがオレでこれが世界だ、とか言っちゃう系。
ジョルノまま＞ジョルノ、もといハルノは愛在って、できた子だという話し。もう。結構前から暖めてました。



以下、２つ。
書けばいつか支部にでもあげようかな。
う〜ん、
ディオには幸せを夢でも感じてほしい。
夢でも見てほしい。
切実に。

青空の下で

「・・・」
美しい青で埋め尽くされた視界。磯の香りが妙に臭い。もともと魚は好きではなかった。「まぁ、好き嫌い言ってたらばあちゃんに怒られるがな。」
独り言を呟きながら海岸添えを歩く。
左腕の断面をそっと指で撫でる。この三日前まで、自身が死の淵にいたと思うと改めて思うと、なんとも複雑な気持ちになる。
遠くで自分の渾名を呼ぶ声がする。
二回繰り返させる。
いや、４回なのかも知れない。
何せ渾名自体が繰り返されたモノだからだ。
「いまいくよ、スージー。」
オレはオレにしては気のない返事をして自分の居場所に帰っていった。

ジョジョ。

そう、呼ばれたからだ。












実に２日ぶりの肉が晩飯に用意された。
目を輝かせながら、なぜ、と聞いたら、飛びきりの笑顔を返された。
「あなた、お肉好きでしよ？」
こいつと将来を誓い合って良かった。
「そ・れ・に〜」
浮かれた足でフラリフラリと回り出す。
「明日は式の日でしょ？」
あぁ、そういえば。
目の前の女、スージーＱと婚約していたことをてっきり忘れていた。自身の事ばかりを考えていたらしい。改めて想像してみる。彼女の花嫁姿を。
「そりゃあ、楽しみだがよ〜　お前本当に良いのかよ？」
「ん？何が？」
「だから・・・その・・・オレと、結婚なんかして・・・」
「は？」
「だって！一生に一回だぞ？！もう彼氏も、女みたいなことも出来なくなって、オレとずっと一緒で、主婦になるんだぜ！！」
「・・・」
「ばあちゃんは楽しいこととか言ってるが、スピードワゴンのおっさんは未婚だが、その、・・・。　オレで良かったわけ？」
スージーＱは見開いた目が閉じず、開いたら口が閉じず、ぽかん、とこちらをみた。
まるでジョセフがヒンドゥー語を喋っているみたいに。
「なあに言ってんのお〜」
バシン、と背中を叩かれると、爆笑した彼女が続いて話す。
「ジョジョじゃなきやダメだからよ〜　そんなの決まってるでしょ？」
微かに震えた声が耳に伝わった。
「スージー・・・」
スージーＱはジョセフが海に落下し、漁業の網に偶然的に掛かったときから、ずっと看病を続けていた。３日あまりも目を冷まさなかったジョセフを看病し続け、愛する人が起きることを永遠と独りぼっちで祈っていた。
「うん。オレも、お前じゃなきゃダメ。」
スージーＱの手を握り、精一杯の笑顔。
あぁ、そうだ。彼女じゃなきゃいけない。

翌日、丘の麓にある小さな協会で式をあげたカップルがいたらしい。
新郎は真っ白のタクシードを誓いが終わるなり泥んこまみれにしてしまい、新婦はそれを真似るように二人で海岸の方に走り去りながら、シーザー結婚したぜーオレ幸せー、あたしもー、と言って去ったらしい。
まぁ、ただの噂だが。






「オレ達、これからヴェネツェラに新婚旅行〜」
海を目の前にポロシャツの左をハタハタと泳がせる。右手には大きなトランク。
「オレなあ、もうちょっとでリサリサとか、師範代とかに会いに行くんだわあ〜　あ、リサリサと言えば。実はああ見えて５０歳のババアだったんだぜ？びっくりだろ〜　それともう一つびっくりなことが。まあ、これはお前に会ってからな。」
右手をトランクから離し、拳を海へと振るう。
「うまくお前を見つけてくれてると良いな。ま、リサリサならそーゆーのちゃっかりしてそうだから心配いらないな。」
手を下ろしてトランクを持ち上げ、海にさよならを言う。
「じゃあな、シーザー。また。」




「おう、二度とくんな！スカタン！」




そう、言われた気がして一回振り返ってみた。だが現実は当たり前で、そこには青い空と、キラキラの海しかなくて。当然シーザーもいなくて。ただ、ウミネコがバカみたいに鳴いてるだけで。
いつの間にか自分も泣いていた。





「ジョジョオ！！！」
「ジョジョ〜！！！」
「ジョジョ・・・！」
皆が自分を、まるで幽霊を見たかのように呼ぶ。驚き、感激、泪涙。皆の向いている方は自分だが、見ていた方は
「ここにジョセフ・ジョースター眠るぅううう！！？？？」
バッと後ろに立っている自分の奥さんの方を見る。スージーＱは逃げながらごめんなさいと叫ぶ。この野郎ーッ！！！
まぁ、生きていたわけだが。
「・・・コレ、身体の入ってない棺桶なの？」
「うーん、身体っていうか・・・遺体じゃないかしら？」
「そうじゃなくて！」
スージーＱのオドケにツッコんでから。リサリサによれば、切断された左腕だけはカスだが見つかったので一応それを入れたらしい。亡骸腕一本の遺体。
ジョセフは考える。
あぁ、なるほど。


じゃ、シーザーとお揃いかぁ・・・。


シーザーの遺体は部分的に発見されたらしいが、全身が見つかったわけではない。未だ右腕しか発見されていないらしい。
それ以外はおおよそ何処にあるのかも分からないほどバラバラになってしまっているらしい。だから埋葬するにも、人一人分の棺に腕一本になってしまう。
自分は右。シーザーは左。
なんかおもしろかった。

「ジョジョ。」
「ん〜？」
スピードワゴンが苦笑いしながら墓を見下ろす。
「自分の墓の感想はどうじゃ？」
「最悪〜　まだ生きてんのに死人扱い！しかも１週間も！ふざけんなよー！」
「はっはっは！！まぁまぁ、わしらは本当にお前が死んだと思ってたんだぞ？　　よく、帰ってきてくれたなジョジョ。」
「じいちゃん・・・」
「しかし、嫁さんまで持ってくるなんて！予想外すぎて言葉が出んよ！！！」
「それは良いでしょ、もう・・・」
「あっはははは！！！」
こんな調子で続けられた会話。


「オレの墓、こんまま残しといてくんない？」


スピードワゴンは驚いたように目をまん丸く開いた。予想していたいつものジョセフならこんなことは言わない。むしろ、縁起が悪い、等と言って即座に取り壊していただろうから。
「・・・何かあったのか？」
物珍しそうにじろじろとジョセフの表情を伺う。
「ん〜？何も。」
ジョセフは笑いながら返す。










時間がたち、
時代が新しくなり、
娘。
孫。
家族が増えた。



新たな目的が出来き、
新たな旅に出て、




だから、友の叶えられなかった夢を自分が実現しようと思って。
「ねえ、」
「はい？」
声をかけたのは一人の日本人女性。
「いやぁ〜漢字は得意なんだけどさ。よ〜くはわからなくて・・・　空港ってどっちかね？」
くすりと笑い、可憐に右手を上げて指差した。
「あちらですよ。」
「きみ、」




シーザー。
お前に言わせれば大きなお世話かもしれないが、これはお前の分だ。
息子にはお前と同じ意思を継いで貰った。

誰にも負けない。
何にも壊されない。
キラキラ美しい。
そんな魂を。







終わり。


￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣￣
長かった。
そしてまさかの仗助オチ。
あーん、シーザーちゃんが死んだぁ！
・・・原作でも泣いた。


余談と解説。
自分の幸せと家族は見つけたけど、心残りが一つ。シーザーの夢。叶えられないと知って、あえてこんな手段に。
だから、仗助はジョセフの子であり、シーザーの子であり。
肉体的にはジョセフ。
精神的にはシーザー。
だから頑丈で優しくありながら、プッツンしたら残忍！冷酷！貧民時代精神テンション！に陥ってしまう。もうかっわいい〜
シーザーの分だとか思ってるから、余計大切。傷つけたくない。
だから自分の身を切ってまで、カッコつけたかった。マリオに一時期絶望していたシーザーみたいに、息子には自分に絶望して欲しくないから。

・・・っていう。
・・・ネタ。


終わり汗