2012/12/30

ふ、

それは人の心じゃないですか?



(ランスより。)

2012/12/28

わああああ


パソコン(くろさん)は今修理中だからvita之助から。


fate、フルコンプしました~~~!!!


最後の桜ちゃんルートも含んで、ぜーーーんぶ、やってのけましたとさ!!!!!
だがセイバーかわいい!!!!

桜ちゃんルートが一番内容が濃いかった。
プロット段階では一番短いはずだったらしいです。ほんまかいな。

あ、
そういえば。

fateは(というか型月作品は)クリアごとに画面の表示的なのが変わるって話だったんですが・・・変わった!!!
スタート画面ですね。
最初は青っぽい空みたいなのでしたが、本編クリア後の画面が士郎のUBWの固有結界。
最後の最後のlastEpisodeプレイ後は一面のお花ばたk・・・野原。
めちゃくちゃ綺麗じゃねーか
感動で画面にセイバーと士郎のツーショットが欲しくなった。

op映像が本当に内容そのまんまだったから、プレイ後にも一回見直したがいい。
得策。
そしてまた感動するんだ。

あーーーーーー
lastEpisodeもアニメーション作ってくれれば良かったのに・・・
むしろファンディスクではlastEpisodeのアニメーションを・・・いや、これ以上は欲張りか。

とにかく、すごい良かった。
もう、その一言しかない。



あと桜ルートの後日談は月姫と空の境界両者を知るものにはニヤける結果に。
く・・・!何処までもサービス精神旺盛だなぁ。

と、言うわけで、
遅いながらも花札してきます。

既プレイ者には罰せられそうな返答・・・・・

まぁいいや。

2012/12/27

今日の

2012/12/24

今日の

空。




きれい?

自宅なんだが、

うーん

ずっと福岡の姉宅に居たから、いま帰ってきたばっかだから、すげぇダルい。


明日8時起きなんで、もう寝ます。



ぐぅ。

2012/12/23

うぅ・・・

雪・・・


今から、飯塚→山→家、のルート行くから・・・ 気をはらないと。

2012/12/22

衞宮切嗣の成功5

純白の老人はその白く痩せている頬を撫で下ろしながら、蒼白じみている表情を落ち着かせた。老人の面身はもはやホムンクルスのように不健康に見える。
「はぁ・・・」
イリヤスフィールがアインツベルン城を後にして、かれこれ2日。
召し使いに、と連れて行かせた二人は昨晩無言で帰宅していた。イリヤスフィールの命令で返されたらしい。
「まったく・・・これから一人でなにができよう。」
アハト公はたった一人の孫娘の身を案じることしかできなかった。


一方。


母国より遠く離れた日本では、にこやかに朝を迎える一人の少女がいた。もちろぬ、その名は
「おはよう、イリヤ。」
無精で黒い男が、緩んだ寝巻き姿で洗面所から現れた。
「おはよう、切嗣!」
満面の笑顔を溢れさせながら、少女—イリヤスフィールは挨拶代わりに抱きついた。
「切嗣!今日はどこにいくの?」
きらきらと輝く瞳で黒い男に訪ねる。
「ふふ、 今日はね士郎と三人でお出掛けしょうか。」
にこり、と目尻に皺を寄せながら笑う。
「素敵!」
「あぁ、だから早く着替えてきておいで。士郎に追い越されちゃうよ。」
「うん」
少女は活気溢れた笑顔と共に去り、要り違いに同じ年齢の少年が気付かれずに入ってくる。ぼさぼさの赤髪を捲し立て、洗濯物の貯まった籠を手に取る。
「爺さん、遅い。朝飯なら出来てるから早く食べようぜ。」
「うん。」
少年は小言を溢しながら去って行く。
切嗣は呆然と立ったままだ。

「まったく・・・帰ってきたは良いけど、イリヤにでれでれじゃぁ、正義の味方っぽくないじゃないか・・・」
赤髪の少年は大きな溜め息と共に廊下を歩いた。
冷えきった12月の空気が小さな手を痛め付けながら、少年は外に赴き洗濯を手際よく済ませる。朝飯は先程作り終わった。簡単に味噌汁とご飯と焼き魚だ。
「・・・ぁ 箸使えるかな。」
少年—衞宮士郎に気がかりなことが一つ出来た。
洗濯物を星終えた士郎は、大きな籠を持ち上げ、三人分の量を改めて眺める。
いままでにない、少年にとっては大量の洋服だった。
「しーろぉ!」
背後から名前を呼ぶ声がした。なんだ、と振り返ると、真っ白い少女が自分に向かい走ってきている。
「イリヤ、」
「はやく朝ごはんたべよ〜」
「・・・うん。」
手に握っていた洗濯物を急いで干し、空になった籠を片手に、イリヤの手を片手に、居間へと急いだ。

そういえば。

壁紙がセイバーなんですよね。


・・・。

壁紙がアニメ・マンガ・ゲームの人はアニヲタ重症患者らしい。

ゲームぇ・・・

2012/12/20

今日の

空。

2012/12/17

おっす!

今日も今日とて日記を書きに参りましたがな。


☟どぞ。

2012/12/14

今日の

空。


まだ7時ってんのにこの暗さ。
電灯ついてる。

2012/12/12

うああああ

ちょwwwwww

感情が高ぶってやばい!!!!!!!!!!!!!!!!!!!


桜ちゃんルートのOP映像かっこよすぎてやばい!!!!


ぃうふぃrg@おてろphばそお!!!!!!!!!


ライダーがかわいい!!
バーサーカーがかっこいい!!

士郎ぉおおおおおおおおお!!!!(主人公好きになっちゃう!)

言峰のシーンがすっげぇええええええええかっこよくなってる!!!!!!!!!


なんや、
なんやこれ・・・!!!

UFO様万々歳やないか!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!111111

うう~~



こんにちは~~

日記ですよ。


2012/12/10

今日の

2012/12/07

プレイ日記6


Fate/StayNight Vita版(ネタバレ有)


最期の日記です!!!!!

セイバールート、これでTRUEエンドです!!!!(多分)



ご賞味あれ☆
☟☟☟

2012/12/06

今日の



2連続っ!!!

プレイ日記5

Fate/StayNight Vita版(ネタバレ有)


セイバーがかわいいし、ギル様がかっこいい。

すごい・・・エアです・・・



どうぞ。☟☟☟

2012/12/05

今日の

プレイ日記4

 
Fate/StayNight Vita版(ネタバレ有)

セイバーがかわいすぎてつらいです。オレものぞきたかった。




どうぞ☟☟☟

2012/12/04

今日の

空。




この頃ご無沙汰気味だったので。

あちゃー

昨日、更新するの忘れてた。

というか、プレイ自体してなかった。



今日からマジメします。

2012/12/03

プレイ日記3


Fate/StayNight Vita版(ネタバレ有)



(ちょっと、15禁部分出てくる?のか?うーん・・・・微妙な描写が苦手な方、ご注意!)

どーぞ!☟

2012/12/02

プレイ日記2

Fate/StayNight Vita版 (ネタバレ有)

 

☟どうぞ

衞宮切嗣の成功4

貴族制度も、奴隷制度も無くなったが、未だに貴族と言う者は居る。
そして、そのコミュニティーは小さい。
如何に高位な者でも、制度が無くなれば、ただただ広大な敷地をもて余した凡人か、良くて単なる地主かにしか成り下がらない。大半は前者に成り下がり、後世に全くもって不名誉な渾名と共に姿を消した。
だが、やはり生き残りは居る。
「ふぅむ・・・」
長い髪も、長い髭も、床につくほど長くて豪奢な服も、全てが真っ白に包まれた老人は、顔色までもが蒼白していた。眼前の紙に白くった碧眼の視線をじろりと垂らした。小さく呟く。どうしたものかと。
老人は、元貴族である。アインツベルン家の当主であり、仕来たりを誰よりも重んじる。だが今回ばかりは軽視したい気分だった。
「・・・ふざけるな、あの紫バカ。」
震える手には封筒が握られていた。

「敬愛なるアインツベルン当主殿。
  この度は多大なる御迷惑を致します。なねで先に謝らせていただきます。
すいませんでした。

〜省略〜

衞宮切嗣と契約を交わし、イリヤスフィールと私の命が等しくなってしまいました。

なので、       」

ここから先は老人が自ら破り捨ててしまったために読みとれなくなってしまっている。
たが内容を簡略化すれば、こうだ。
イリヤスフィールと自分を交換して、命を助けてくれ、という意味だ。
ふざけるな。
老人は怒りに任せて手紙を細かく破り捨てて、机を蹴り飛ばした。がちん、という情けない音がだだっ広い部屋にこだました。
「まっず、大体なぁ・・・ッ!!!」
老人は蒼白していたなど記憶違いだと思わせるほど怒りに燃え上がっている。それはもう、どこぞの赤い魔物の如く。
「自分のケツぐりゃー自分で拭けってんだ!ワシに助けを求めるな!雑魚が!・・・これだからお名前だけの御貴族様は厭なんだ。誇りも糞も微塵もない!」
などと、人に聞かれては間違いなく人格を疑われるに違いない捨て台詞を吐き、憤怒を持ったまま豪華に彫られた木彫りの椅子に深く身を落ち着かせた。
「ふぅー・・・ まぁ、ワシも、果てた貴族に関しては言えたことではないがな。」
そう。嗄れ果てた声に陰鬱な気分を乗せて、吐息のように口に出した。

そう。この白い老人も、元貴族なのである。
老人は仕方なしに、と云った顔つきで豪華絢爛馬の子再再ま何度も何度も必要異常に呼び鈴を鳴らした。
ガチャリ。表情にまで無色が移ったかのような、これはまた真っ白な女がメイドのように仕えに来た。
「なんー」
「今すぐイリヤスフィールを連れてこい。」
でしょうか、と小さく女は呟いて、愛想なく機械的に、はい、と答えた。

すぐにイリヤスフィールはやってきた。
慣れない手付きで会釈をしたあと、ごきでんようおじいさま、等と口にする。紅い瞳がうるうるとこちらを見詰めては邪険にはしがたい。なので、比較的に優し目の言葉で説明することにした。
「お前の父親は同士紫バカの命と交換にお前の保護者権を譲れと言うんだが。」
しまった。全く優しくはない。仕方ないのでフォローに一言足してみた。
「ど、どうする?」
これはヤバイ。おじいちゃんとしてはいけない。
イリヤスフィールはこちらを、首を傾げながら見詰めている。いたたまれない気持ちが身体中を駆け巡る。今すぐ土に潜りたい。モグラになりたい。
少女は老人の腹までも届かない身長できょとんとしながら質問をする。
「切嗣、ですか?」
「あ、あぁ。」
暫く頭を下げて、考え込むような姿勢で唸った。そしてようやく顔を上げたときには満面の笑顔で言った。
「まぁいいや!」

後にそれがとんでもない名言になるとも知らずに、イリヤスフィールは荷物を纏めて城を後にした。

2012/12/01

衞宮切嗣の成功3

紫色の魔術師の焔もやはり同じ色だった。
バイオレットに煌めく焔は切嗣目掛けて手に握ってあるタリズマンから放たれる。それを闇に溶けながら避けていき・・・もう何がなんだか。

「貴様、これ程度で私を呼び寄せたのか!」
「ふん、聖杯戦争にも参加したことない奴がよく云う!」
「うるさい!わ、私には私のやることがあるんだ!」
大袈裟に身ぶり手振りをしてみせた敵に右手のサブマシンガンを右から滑らせるように撃ち放った。当然の如く土の壁が攻撃を遮った。
衝撃で、霧で湿っていた土が埃を散らす。
煙から現れた魔術師は笑う。
「ふっ 所詮は単なる下層的襲撃。私を殺そうなど愚かにも程がある。身をわきまえろ、」
手袋で覆われた手のひらを追撃の拠点に向け、叫びながら振りかざした。
「屑がぁぁああ!!!!」

土に命が宿ったのかと疑う程激しく、そしてしなやかに一点目掛けて突き刺さった。砂ぼこりが絶え間なく揺らぐ。そして煙が治まり視界が晴れたとき、魔術師が見たものはー

穢れた赤いネズミの死骸だった。

「僕は溝鼠にはちょっとした思い入れがあってね。魔術師の相手は、彼で十分だと思ったんだ。」
背後から涼しげな英語が聞こえてくれ。それは魔術師がイギリスから来た者だと理解している証拠だ。その上、魔術師という単語まで出すというのは、時計搭から来たのだとも知っている証明になった。
紫色の魔術師は背後からの威圧感で身動きが取れない。そして一枚の衝撃的な文面の用紙が目の前にひらりと止まった。
「これに、契約してもらおうか。」
「・・・っ!」
それは魔術師なら誰でも知っている禁断の魔術。知識的には覚えているが、眼にしたことのない幻の魔術。
「有無なんて言える暇、ある?」

「・・・セルフ、ギアス・・・ッ!」


黒い魔術師殺しは嘲るように微笑んだ。
「だから何さ。」

PSVITA版

Fate/StayNight 〔Realta Nua〕


11月29日、初回限定盤、購入!!!

まだ序章しか終わらせてませんが、一応購入レポします~
セイバー天使!!

 
今回はテスト期間中の発売だったので、画像加工は全くなしです。
(言峰)綺麗に見えなかったらごめんなさい><
写メ画質です><汗